2017/06

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今日は久しぶりの雨。

 

 

しかもこの時期には珍しく無風の絶好の雰囲気でしたね。

 

 

僕は今日は行けない日でしたが行かれたお客様はやはり反応はまずまずだった様です。

 

 

ようやく房総も例年通りアフター回復傾向のバスが釣れ始まってくる感じですかね。

 

 

この時期はどうしても個体差があるので回復したグッドコンディションに絞って狙って釣るのは難しい気はしますが反応は良くなって来るのでこれからが楽しみです。

 

 

いよいよ後少しで最も楽しいシーズンに突入ですね!!

 

 

 

 

 

その一方で本日衝撃…

 

 

あのアートスポーツの倒産。

 

 

アートスポーツと言えば僕は何と言ってもOD BOX。

 

 

学生の頃から新大久保の石井スポーツ、池袋の秀山荘とSRC、神田のさかいやとこの御徒町のOD BOXはアウトドアグッズを買うお店でした。

 

 

もちろん今でも都内に行った際は立ち寄って細々した物を買っていたりしたのでこれにはかなり驚きました。

 

 

今後どうなってしまうのか気になりますが願わくばアウトドアショップとして残って欲しいですね。

 

 

続けて行く難しさを改めて痛感する今日この頃です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてそんな中、昨日の続き。

 

 

今日は遠征のお話ですね。

 

 

 

ここ数年僕自身が毎年定期的に遠征に行っているからか八郎潟の遠征についてこの時期位から結構質問されます。

 

 

 

そこでその中でも特に良く質問される2つを今日はお話したいと思います。

 

 

先ず1つめ。

 

 

何月がいいの??

 

 

これも良く聞かれますね。

 

 

しかしこれに関しては正直申し上げて僕自身が行っている期間(5〜9月)はそれぞれに一長一短があり何処がベストかとは何とも言えない感じです。

 

 

例えば5月であれば魚のコンディションはまず間違いないです。

 

 

丁度4月中旬あたりの葦系フィールドを想像して頂けると分かるかと思いますが釣れるバスは決して多くないものの出れば間違いなくグッドコンディションですよね?まさにそんな感じ。

 

 

ただこの時期から6月上旬は風のリスクが大きいです。

 

 

元々風の影響を受けやすい八郎潟の中でも特に春から初夏は風との戦いになって来ますからね。

 

 

そしてこの時期の風は何と言っても一日止まない事が多く、また船を浮かべられる様な風裏が少ないという問題もあります

 

 

つまり釣れるかどうかより釣りそのものが出来ない場合が多いんです…

 

 

出れば良いバスの確立はかなり高いけれど遠征期間中全て釣りが気持ちよくできるのはかなりラッキーという微妙な時期です。

 

 

そしてこちらでも悩みの種の代掻き。

 

 

向こうでは5月中旬がこれに当たります。

 

 

意外に一斉にやるので期間そのものは短いのですが各流入河川や、東部、そして西部でもエリアによっては代掻きが入りニゴニゴになります。

 

 

5月も中旬〜下旬はその辺りも頭に入れておく必要がありますね。

 

 

 

 

 

 

では逆にやや遅めの8月になるとどうか…

 

 

風は吹いたとしても昼間。

 

 

気温上昇と共に風は吹き始めますが、低気圧でも近づいて来ない限り朝夕のマズメ時は凪ぎる場合が殆どです。

 

 

釣り自体も個人的に言えば梅雨明けからお盆くらいまでが最も八郎潟らしい釣りが出来、尚かつパワフルな素晴らしいバスと出会える次期なのかなと思います。

 

 

風のリスクはかなり低下し、釣りとしては良い…しかし一方で今度は水質悪化のリスクが出て来ます。

 

 

10年程前まではそれほど水質悪化は気にならなかったのですが近年8月に入って来ると必ずアオコが発生し、雨が少なかったりすると7月で薄らアオコが出て来る場合もあります。

7月下旬から8月にもなるとエリアによっては閉口する位に酷く、白いTシャツやお気に入りの大切なTシャツなどは絶対に着ない事をおすすめします(苦笑)

 

 

ただアオコが釣れないかというと度合いにもよりますが、一概にダメかというとそういうものでもないです。

 

 

僕自身アオコは大嫌いなので極力避けるのですが、嫌々ながら実際どうなのか試してみると全く問題なく釣れました。

 

 

まぁここら辺は人それぞれだと思いますが僕のようなタイプの方は覚悟の上計画を立てた方がいいかもしれませんね。

 

 

こういった点から僕達のスタイルの釣りで気象上のリスクが少なく水も悪くなっていないのは6月中旬〜7月下旬までなのかなと思います。

 

 

ただ逆を言えばその時期に集中してしまうと言う事も言えますから敢えてリスクを覚悟の上(予報で爆風とかなら確実に諦めた方が良いですけど)グッドコンディションを狙うというのも有りだと思います。

 

 

実際昨年はそういう事を調べる意味でも4回程行きましたが全くダメと言う月はありませんでしたからね。

 

 

 

 

 

 

次に。

 

 

どこがいいの??と言う話。

 

 

隠すとかそういうのは全く持ってないのですが正直こればっかりは何とも言えません。

 

 

例えば大きな枠で言う何処が良いの?と言う話で言うと機動力も含む装備によってそれはまるで違って来ますし、流入河川や東部、西部の両水路それぞれに良さがあります。

 

 

 

実際僕も西部メインとは言っていますが当然流入河川や東部もやりますしね。

 

 

その為エリア的なものでどこがいいの?と言われると本当にどこもそれぞれ良いとしか言えません。

 

 

ただ僕達の標準的な装備を考えると初めての方であれば西部、各流入河川がいいのかなと思います。

 

 

東部は当たった時のパンチ力は八郎潟でもNo.1ですが川幅もかなり広く、風が吹き出すと荒れやすいのですぐに戻れる範囲でないと危険です。

 

 

 

 

また、次にエリアをある程度絞った上でのどこが良いの?という話。

 

 

これに関しては例えば西部水路だけとって見ても非常に距離があり、船だけで広範囲に探ろうと思えば5馬力のエンジンでも物足りなさを感じる位です。

 

 

そして厄介な事に見た目は大差ない様に見えて状況によって良いストレッチ、悪いストレッチがもの凄くはっきりしています。

 

 

良く自分はどの辺をやっているのか?と聞かれますが、それこそ最上流から大潟村中心部付近の下流まで全部やります。

 

 

ただずっと流す様な事はせず、良さそうなストレッチを選んで積極的に移動して行く感じですかね。

 

 

特に最近の傾向として数が多く釣れる所はバイトも派手ではなく、サイズは良くてもコンディションが良くないバスが多いので、少し流してそういったバスが連続して釣れたなら釣れていても移動してコンディションの良いバスを探す様にしています。

 

 

あくまでも僕の私感ですが八郎潟もサイズ、コンディション共に良い魚がいるエリアを的確に効率良く攻める事がかなり重要になって来ているとは思います。

 

 

数を取るか?コンディションを取るか?

 

 

これは人によって求める部分が様々だと思いますが、僕の場合は八郎潟らしいバイトで八郎潟らしいグッドサイズのバスを釣りたいと言うのがあるので数は落ちても後者を選ぶ様にしています。

 

 

もしもずっと流しながら釣りをすると言う事であれば西部であれば場所を絞り込み上げ下ろしなどで移動して行くか、流入河川に絞り込むのがいいかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いかがだったでしょうか?

 

 

こう言う質問が聞かれる様になるともうそんな時期だなと思いますね。

 

 

今回はたまたま良く聞かれる八郎潟に関しての話をしましたが、いつも言う様にどの遠征にもリスクは付き物です。

 

 

それは日本最高と言われる地域ですら例外ではありません。

 

 

多くの場合かけた経費に対して釣れる釣れないかが最も重要に感じる事でしょう。

 

 

それはある意味自然で当然の事と思いますし、僕もそれが無いかと言えば当然そこは重要視します。

 

 

でもそこを考え過ぎて二の足を踏むのであれば何よりまず旅に出る事が大事だと思います。

 

 

そして当たり前ですが僕自身全国釣りをして来て全てが好結果に恵まれた遠征ではありません。

 

 

八郎潟にしても今まで何十回と行く中でようやく失敗が少なくなって来た感じではあり、それでも尚行くたびに発見や反省があります。

 

 

まず旅に出て、その結果はどうであれまたその地に再び足を運ぶ事によって、その土地を知り、少しづつ釣りも良い結果の旅の方が多くなって行く…そんなものだと思います。

 

 

 

今回はたまたま良く聞かれる八郎潟のお話でしたが、もしご家族の理解などが有り、少しお休みを取れるようであればどこか旅の計画をしてみて下さい。

 

 

 


行楽日和に恵まれた大型連休も終わりましたね。

 

 

 

連休中は連休ならではの遠方からのご来店もあり楽しく過ごさせて頂きました。

 

 

 

この場を借りて御礼申し上げます。

 

 

 

そしてここから少しの間ボチボチ暇な日々かと思うので、僕は皆さんよりも遅い大型連休をどこかで取って不良店長になろうと思います(笑)

 

その際はご容赦下さい。

 

 

 

 

もちろん店頭ならではのあれやこれやをご用意して普段通りご来店をお待ち致しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてさてそんな中ここ最近、または連休中にも聞かれた事を2つ、アンバサダーのお話と北の遠征についてのお話を書こうかなと思います。

 

 

 

本日はまずその一つ。アンバサダーについてのお話を。

 

 

 

 

 

 

最近はアンバサダーばかり使っています。

 

 

 

元々30年以上アンバサダーを使い続けて来たのでこの表現もおかしいのかもしれませんが、一時期はカルカッタコンクエストを使っていた時期を経てまたアンバサダーの素晴らしさと言うものを再認識している次第です。

 

 

 

ちなみに『なんでアンバサダーになったんですか?』と良く聞かれるのですがこれは単純に『老い』から来るものです(笑)

 

 

 

と言うのもDISTILLを開発するにあたりカルカッタコンクエストをカーボンのポテンシャルを引き出すべく投入愛用していたのですが、45歳にもなると動体視力の低下やら眼のオートフォーカスのスピード機能の低下があり、結果アンバサダーのキャストスピードが実に丁度いい感じになってしまったと言うのが正直な所です…

 

 

 

何と言うか若い時はリストも今よりも遥かに強かったし視力(と言うより動体視力)などはもちろん今と比べるまでもない程良かったのが遠い日に感じますね(笑)

 

 

 

他ではあまり思う事は無いのですが本当にこの部分だけは歳はとりたくないもんですね…もう体力なんて考えたくもない位です。

 

 

 

 

ただ逆にそういう機能が落ちて来るからこそ繊細なフィーリングの部分では道具にシビアになったと言えます。

 

 

 

そういった意味でアンバサダーはやっぱり最高であり、そこに戻ったという感じですかね。

 

 

 

 

アンバサダーに始まりアンバサダーに終わる。みたいな?

 

 

 

そんな事言って始まりはミリオネアのGS3000でしたけど…(笑)

 

 

 

勿論コンクエストは今もスズキなどに使っていますし世界に誇る素晴らしいリールですよ。

 

 

 

まぁ今20代、30代の若い方もやがて歳をとれば大なり小なりこの事がお分かりになるかとは思います(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話が大分それましたね…

 

 

 

話を戻してアンバサダー。

 

 

 

一番聞かれるのは『何か換えてますか??』という事。

 

 

 

で、僕はというとハンドルと言う一瞬で分かる交換を除き基本ベアリングのみ。それだけです(笑)

(※僕のメイン機は5500C。ボールベアリングタイプでのお話になりますので予めご了承下さい)

 

 

 

そしてベアリングは現在はSICのボールベアリングに交換しています。

 

 

 

右がSICベアリングです。

 

 

 

とは言えSICに交換した所で飛距離や回転が凄まじく向上するかというと、高品質なステンレスベアリングであるならば最終的な飛距離はあまり変わらない様な気がします。

 

 

 

実際に全く同一条件で正確なデータを取った訳ではないのであくまで『気がする』という範疇ですけどね。

 

 

 

じゃあなんでSICにするのさ?と言うと、単純に軽く投げた時の滑り出しが良い様に感じるからです。

 

 

 

自分の場合は最軽量で15g位、重いのになると30gを越えるまで様々なブランドの様々なウェイトのプラグを使うというのもあって、キャストフィーリングは特にシビアになる軽めのプラグを投げた時に合わせています。

 

 

 

ただこのあたりのここで何度もお話しして来ていますが、あくまでもリールその物が正しい状態である事が前提です。

 

 

 

チューニングパーツが悪いと言うのではなく、オリジナルパーツでリール本来の性能を引き出さないと折角のチューニングパーツもその性能を引き出せなくなってしまうからです。

 

 

 

 

ちなみにこれもこの場で何度か紹介していますが僕はフレームの調整はGoober reel worksにやって頂いています。

 

 

 

ここのシゲさん(友森 茂さん)はリールのメンテナンスのパイオニア的な方で、贔屓目ではなく色々な仕上がりを見て来た中では一番かなと思っています。

 

 

結構惑わされてしまいますが良くある『これだけ回っています!』的な動画(シゲさんもやってるけど(笑))は目安にはなるけど決してそれが全てではありません。

 

 

 

リールと言うのはその時の回転が良くても長く持続しなければいけないですからね

 

 

 

何と言うかその辺りの勘所を熟知されているというか単に回転だけを追求せずに、実際の釣りや個体の個々の癖などを考えてオリジナルパーツ(ここ重要です)のみで調整しているのが凄いなと思います。

 

 

 

実際Goober reel worksで調整してもらったリールだと今の僕レベルではもうそれ以上要らないですし(笑)

 

 

 

長くアンバサダーを使って来て自分でも勿論それなりにオーバーホールは出来ますが定期的にチェックに出すのはそんな理由です。

 

 

 

アンバサダー使いの方は多分ビックリすると思いますので一度オーバーホールに出してみる事をおすすめします。

 

 

 

そんな訳で僕の場合交換しているパーツはベアリングだけです。

 

 

 

ちなみに僕はたまたまSICですが、ステンレスでも高性能な物であれば全く問題なく使えますからそれが全てだとは思わないで下さいね。

 

 

 

その辺りのフィーリングを自分好みに調整して行くのもテクニックの一つかもしれませんし、大きな楽しみでありますから。

 

 

 

 


この時期らしい暖かい日が続きますね。

 

 

さて明日5月1日、2日は営業しております。

 

 

ご来店お待ち致しております!!


ゴルデンウィークまでもう少しですね。(5月1日、2日は営業します)

 

 

今年は前半は天気も良いらしく絶好の行楽日和との事。

 

 

トップウォーターゲームとして考えると晴天は絶好ではないんですけどね…(笑)

 

 

そんなゴールデンウィーク、関東の方はフィールド選びに慎重になって下さいね。

 

 

房総はと言うとダムはちょっと産卵絡みも有り丁度微妙な時期。河川も代掻きが完全に取れない所もあるのでこれもまた微妙…

 

 

釣ることを考えれば決してダメな時期ではありませんがサイズを選ぶのがちょっと難しいかもしれませんね。

 

 

そして茨城。

 

 

毎年4月最終週あたりから小貝川を始め霞ヶ浦、北浦水系の流入河川などは代掻きが入り始めます。また流入河川だけでなく各水門から濁った泥水が出る場合もあるので注意が必要です。

 

 

特に代掻きは通常の雨水による濁りとは根本的に異なり最悪の状況を生み出してしまうのでこういった濁りのあるエリアは捨て水が良い所を探した方がいいですよ。

 

 

まだ時間はありますから釣行計画は慎重に決めて下さいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてそんな中、先日行って来たフィールドの葦、ガマの生育状況を写真撮影して来ました。

 

 

これ位だとまだまだ行けますね。ただ成長も早いので日増しにキツくなって行きます

 

 

葦はこんな感じ。逆にもう少し伸びて来た方が攻略しやすいかもしれませんね

 

 

成長は早いのでどんどん伸びて来ますが今は大体こんな感じ。

 

 

多少の違いはあれど千葉、茨城あたりは参考にはなると思います。

 

 

この状態だとコースやプラグ選びによって十分『中の攻略』が可能ですが、これよりも伸びて来るとそろそろパラガマの中に入れての釣りは厳しくなって来る感じですかね。

 

 

 

 

 

 

ちなみにあくまで個人的考えですがパラガマの攻略のポイント。

 

 

生育が進めば進む程ワンフックのプラグを使う事、ブレードなどアピールのあるプラグを使う事。

 

 

良く『フッキングしなくない?』という考えをする方も多いですが実際にそう感じる事はそれ程ありません。

 

 

まぁ確かに付いているフックが一個少ないですから理屈で言うとそうなんですけどトリプル3フックのダーターでも乗らない時もありますしね…(笑)

 

じゃあなんでワンフックの方が良いのさ??という話になるのですが、引っ掛かりづらさもあるのですがそれよりも掛かってから遊んでるフックが無いので寄せている途中にフックがガマに引っ掛かってバレちゃうなんて事が少ないからなんです。

 

 

こういう所こそフロッグの得意分野ですが、やっぱりプラグで釣りたいと言う方はご参考までに。

 

 

 

ここの所例年になく相性がいい感じ。まぁバイトは1発、あっても2発とかなのでミスればデコるんですけどね。

それでもコレがあるから足を運んじゃいます(笑)

 

 

 

 

 

 


ゴールデンウィークの営業のお知らせです。

 

 

ゴールデンウィークは定休の1、2日も営業し7日まで休まず営業とさせて頂きます。

 

 

暦通りの方が多いと思いますが、中には長期の方もいらっしゃると思いますし折角のゴールデンウィークですので真面目に働きます。

 

 

そゴールデンウィークが終わったら毎年暇なのでその分のお休み+αで不良店長になろうかなと思いますけどね(笑)

 

 

 

そんな訳で房総に釣りに来る際、ご家族と行楽で来て少し抜け出せそうな際、『休みなんかありゃしないよ…』と言う方のストレス発散の際などなどご来店お待ち致しております!!