2019/04

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今日は本当に平成最後となるお花見をしました。

 

 

ここは高圧電線の下のスペースをうまく使った桜並木。

 

 

 

 

店からも近く毎年夫婦でおとづれているのですが、酔っ払いの大騒ぎもなく、近所のお子さん連れの方やお年寄り、そして入学式帰りの家族が桜の下を歩きながら記念撮影なんていう本当に静かでゆっくりできる場所。

 

 

桜の樹の下にテーブルと椅子を出してお弁当を食べるだけ。正味一時間のお花見ですが今年もまたそうやって花見ができる事にささやかな喜びを感じます(笑)

 

 

桜の花もピンクが濃くなってきて後は散るだけ。

 

 

 

 

今年はそれでもお花見が長くできる年のようですが本当に開化から散っていくまであっという間ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてそんな中、昨日は午前中は病院に用事があり行けなかったのですがちょっとでも釣りができればと夕まずめ狙いで濁りの影響をあまり受けないフィールドにでかけました。

 

 

かつては桜が咲き始めるとシーズン到来なんて言われていたトップウォーターゲーム、

 

 

早速浮かべると根拠はないけどなんだか釣れそう!始める時は期待しかなくで幸せなんですけどね(笑)

 

 

しかし始めはまだ良かったのですが寒気が入ったのか北風が強くなってきて寒いのなんの(苦笑)

 

 

挙げ句の果てには雨が降ってきて気分はげんなり…

 

 

結果はというと多分そんな大きくないバスをトーピードSでバラし。

 

 

そしてブリブリナイスサイズのこの方が一匹。

 

 

 

 

アブストラクトLJを点でヘコヘコさせていたららしからぬで方でナイスバイト(苦笑)

 

 

バイトの瞬間は『おおっ!!ついに!!』と思ったのですがゴロンゴロンして一瞬で正体判明。

 

 

ブリブリはブリブリでも君じゃないんだ…みたいな

 

 

というか何食べてたらこんななの??という感じでした。

 

 

 

 

しかしバスってなかなか釣れませんね(苦笑)

 

 

というかその前に釣り場をどうしましょう?って感じ。

 

 

ダムは人が多くなってきてるし、川は代掻きだし、葦系は開幕しているけどまだ安定はしてないし、加えてレスイズモア 高橋さんやT所君の話では鯉のハタキが凄まじいって言ってたし…

 

 

ゴールデンウィーク前、というか平成中に春らしいバスを後一匹釣りたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて明日は2月並みの寒さで1日雨模様のようですね。

 

 

なんでも数日は寒の戻りがあるようですので体調を崩さぬようお気をつけください。

 

 

今日はこの辺で。


 

本日は朝は冷えましたが予報通り暖かくなりましたね。

 

 

あまりの暖かさに今年初の1日裸足でサンダルという姿で過ごしました。これから初夏にかけて暑くもなく寒くもなくの一年で一番過ごしやすい季節になりますね。

 

 

そしてこの辺りでも代掻きが一斉に始まってきました。

 

 

房総の場合地域によっては差があって3月半ばには入り始めるところが出てきて遅いところだと今頃からといった具合。また河川によってそれぞれ濁りの入り具合が違いますが基本的には田んぼの多い地域を流れる河川は濁りがひどい感じですね。

 

 

いずれにせよ春の河川はこの代掻きニゴニゴで潰れます。農薬などが入っている泥水を流すので落ち着くまでは沈黙しますし、仮に影響が薄まって釣りはできても流石にニゴニゴの中ずっと…というのは萎えますしね(苦笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな中春本番、愛車が故障(涙)

 

 

結構前にいきなり運転手席側のウィンドウ下がらなくなったのですが、どうせ寒いし窓もそんなに開けないからあたたかくなってからでいいやと春まで放置。

 

 

しかし最近の春の陽気で流石にそろそろ見てもらわないとまずいなという事で診てもらったのですが接触不良などの問題であって欲しい!と言う願い虚しくウィンドウのモーターが逝きました…

 

 

 

 

幸いエンジンなどの決定的な故障はなくその辺りは未だ絶好調ですが初の故障ですかね。

 

 

本来は取っ手でクルクルで前のオーナーがパワーウィンドウに変えていたのでそのまま使っているのですが、クルクルは故障がなくていいもののぶっちゃけパワーウィンドウはやっぱり便利だからそのままモーター交換と相成りました。

 

 

修理費用も思ったよりかは安く済むのでそれが一番良かったことでしょうか…(苦笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて本題のお話の前にお知らせを二つほど。

 

 

先日ガイドのお話をしましたが補足をしたいと思います。

 

 

富士工業がT-LNSGの生産を年内で終了させる事が決定したのは先にお話しした通りですが、ステンレスフレームのLNSGについては現在のところは継続して生産をします。

 

 

そのため仮に修理ストック分がなくなったとしても LNSGの生産が続けられる限り素材は違えど同形状での修理は可能です。

 

 

しかし現時点では生産継続ですがストック分がなくなる頃にはステンレスフレームも生産中止…なんて事も十分あり得ますのであくまで現時点でのお話ととらえて下さい。

 

 

また、ガイドの話に関しては既にご愛用いただいているロッドに直接関わる事ですから現状から状況が変わった際にはすぐにこの場でご連絡させていただきます。

 

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次に本来今頃完成してご案内といったはずだったライフベイト さんのスライドペンシル110Sなのですがボディー自体の大幅な遅れに伴い入荷も遅れてしまうことになりました。

 

 

 

 

小松さんの読みでは6月中には行けるんんじゃないか…という話でシーズン中には間に合うのでお待ちいただいているお客様には大変申し訳ございませんがもう少しお待ちいただけると幸甚です。

 

 

宜しくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に本題の釣りネタ。

 

 

意外とアンバサダーネタが好評なので本日もそれ(笑)

 

 

アンバサダーが好きな方、ある程度この釣りを長くやっている方は既にご存知かと思うのでスルーしてください(笑)

 

 

『ブロンズブッシングとボールベアリングはどっちがいいんですか?』

 

 

アンバサダー好きにとって聞かれると答えに困る質問ですね(笑)

 

 

その前に。

 

 

アンバサダーはブロンズブッシングの物とボールベアリングの物があり、モデル末尾にCがつくものがボールベアリングモデルとなります。

 

 

例えば写真のは2つのボールベアリング、5500Cとベアリングではなく樽型のブロンズブッシング5500。

 

 

左が5500C、右が5500です

 

 

この5500Cと5500、細かくいうとボールベアリングかブロンズブッシングかだけの違いではなくブロンズブッシングとはパーツ構成やスプールシャフト形状も若干異なります。

 

 

上がブロンズブッシングです

 

 

スプールシャフトの先端も形状が違います。上がブッシングの5500、下の段差があるのがボールベアリングの5500C

 

 

まあその辺りも細かく行きすぎるとアブマニアのブログになってしまうので…(笑)

 

 

ではどちらがいいかと言うとこれは完全に好みかなと。

 

 

機能で言えば現在のリールを見ればわかる様にボールベアリングの方が優れている部分が多いからブロンズブッシングは消えていったわけでそこは真実だとは思うのです。

 

 

ただそうは言っても5/8oz程度であればブッシングのリールでも全く問題なくバックやサイドも含めたキャストもできますし、この釣りは機能だけでなく投げ心地までも拘るのも楽しみの一つではありますのであくまで機能のみに特化すればの話。

 

 

だから20g前後のプラグを使うことの多いこの釣りではあまりシビアにならなくてもいいと思います。

 

 

そもそもそこを究極にこだわればオールドアンバサダーじゃなくなりますしね(笑)

 

 

例えばベアリングを増やせば回転や巻き心地などはスムーズになりますが、それはある意味オールドアンバサダーらしさを消していくと言うことになると思いますから僕自身はできる限りオリジナルパーツにこだわりたいですし、そんな50年近く前のリールが現代のトップウォーターゲームに全く問題がなく快適に使えて耐久性もあるというのがアンバサダーの偉大な所なんだと思います。

 

 

と、そんなことは言いつつも。

 

 

個人的な好みを言わしていただければボールベアリングの方が好きです(笑)

 

 

というのも僕の場合飛距離とかそういうことよりも軽いスナップでスムーズに抵抗感なく投げるのが好きなのでボールベアリングの方がそのフィーリングがいいという事が一番ですかね。だからボールベアリングもSICタイプに変えています。

 

 

僕の今の釣りでハンドル以外唯一の交換パーツと言えますね(笑)

 

 

ちなみに話はそれますがこSICベアリングに関してメーカーさんは圧倒的な飛距離などとうたっていますが、ことアンバサダーに関して言えば飛距離そのものは変わらない気がします。それよりも比較的近距離を軽いスナップでポンポンと打って行くこの釣りに最初の回りだしのスムーズさがいいような気がして使っています。

 

 

まあこの辺りもベアリングは色々あるとは思うのですが僕の場合一定基準以上の回転機能があればそれ以上はあまり求めていません(笑)

 

 

ではブロンズブッシングはそうなのか?わかりやすく言うとボールベアリングはキャストをした後より抵抗感がない感じでプラグが飛んでいくのに対し、ブッシングタイプはベアリングタイプの物よりも若干キャスコンを閉め気味にしてプラグがスプールのラインを引き出す感覚に向いている様な気がしています。

 

 

その為ややウィエイトがあるプラグの方が向いている気がするんですよね。当時はブロンズブッシングは軽量プラグにいいとか書いてあった様な気はするんですけど(笑)

 

 

ただ何度も誤解がない様に申し上げますがブロンズブッシングでもへドンやBalsa50などでも快適に釣りができますし、ボールベアリングにはないブッシングならではの素晴らしい投げ心地がありますからこれはこれで最高なのは間違いありません。

 

 

最初に申し上げた通り僕たち流トップウォータープラッギングで使うならあくまで好み。これが僕の答えです。

 

 

気にせず格好いい!!と思った運命の出会いのモデルを大切に使い込めばOKです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて今週末は暖かいですね。

 

 

ダムなどは晴天で好条件とは言えませんが葦系フィールドや河川(房総は…ですけど)は朝夕いいんじゃないでしょうか。

 

 

そして暖かいからと言って軽装備は禁物。まだまだ朝晩は寒いですから防寒対策はしっかりしてくださいね。

 

 

それでは皆様良い週末を!

 


休み明けで今更感はありますが新元号『令和』が発表になりましたね。

 

 

 

 

連日ニュースで他の候補や誰が決めたか、違和感あるない?などなどこの話題でもちきりでしたが自分としてはそんなことはどうでも良くない?的な感覚

 

 

令和という名前自体とても良いと思いますし、これから日本がその元号で新しい歴史を刻んで行く訳ですからとにかくめでたく受け入れればいいんじゃないのかなぁという感じですかね(笑)

 

 

釣具屋のおやじの意見なんてどうでもいいって話もありますけど(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな新元号発表の4月1日の休みは家内といつか行きたいよねと話していた皇居の乾通りの一般公開に出かけました。

 

 

 

一般開放は3月30日から4月7日までなので休みを使って行けるのは1日のみ、まさに今上陛下在位最後の一般開放と定休と元号発表が重なる奇跡のタイミングという訳です(自分の中ではですけどね(笑))

 

 

坂下門から皇居に入り宮殿や宮内庁を横目に様々な桜をのんびりと見て歩き。

 

 

セキュリティーチェックの後…

 

 

坂下門から入場

 

 

宮殿や宮内庁を横目に進むと…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

様々な桜がとても綺麗です

 

 

乾門から振り返るとこんな感じ平日だけど多くの方が訪れています

 

 

そして乾門から退場

 

 

騒ぐ人は誰一人もいませんし(新元号発表の時は少しざわつきましたけど)、皆が穏やかな笑顔でのんびりと様々な桜を楽しんでいてお花見=宴会がセットを見慣れてしまた中で本当はこういうのがお花見なんだろうなと思ったりしました。

 

 

なんでしょうね。家内も同じこと言っていましたがとても平和で幸せな気分になりました。

 

 

元号発表の日のタイミングはもちろんですが桜も見頃。本当に行ってよかったです。

 

 

その後千鳥ヶ淵の桜を眺めながら歩き久しぶりに上野公園に行きパブでちょっと早目に飲んで良い休日でした。

 

 

 

 

今週は次の日は子供の大学入学の為の買い物に付き合わされたので先週の病院での精密検査に続き釣りなしの休日になってしまいましたがそれもたまにはいいかなと。

 

 

これから普段の釣りはもちろん遠征などで散々釣りに出かけますから釣りばかりでなくこういう時間も大切です。まあそう思う様になっただけ大人になりました(笑)

 

 

来週はバスをメインに考えつつ他の釣りも視野に入れてまたフィールドに足を運ぼうと思います。

 

 

新元号『令和』

 

 

昭和、平成と二つの時代を生きてきましたが、次の令和がこの二つの時代よりもとにかく平和な世の中であることを切に願いますね。

 

 

そして釣りのフィールドも現実は厳しいかもしれませんが、少しでも現状よりいい方向へ行ってくれて今の小さな子供達が大人になってもこの釣りを楽しめる様な世界であって欲しいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてそんな花見話の最後にガイドのお話を。

 

 

以前よりそんな話は出ていたのですが遂にSlowtaper全機種に使用している富士工業T-LNSGガイドが年内をもって生産中止となります。

 

 

これに関して元々は既に生産しているLRVがLNSGに切り変わる予定だったんだとは思いますが、LRVがLNSGに比べるとちょっとごつい感じになりそう言った声もあって今回のLKWが登場まで待った感じなのかな??と想像してますが実際はどうなんでしょうかね。

 

 

個人的にはこのT-LNSGガイドは前職に開発したバルカシリーズからですからかなりの長い年月を使ってきたことになりますし、当然それなりに思い入れもあるので非常に残念ではあります。

 

 

正直このガイドを今現在使っていてもPEが絡むトラブルもないですしね。

 

 

ただルアーロッドに関して時代は完全にPEライン使用が前提となるガイドになって行きますしこのガイド自体相当長い期間生産されているガイドですのでこれも致し方ない事だとは思います。

 

 

むしろそんな中でも今回のLKWはKWSGなどと違って全長も短く何よりも軽量なので個人的には良かったと安心したくらいですね(笑)

 

 

そんな事もあり次回生産までのSlow&SteadyL56、M56minusまではT-LNSGで行くことが決定していますがそれ以降はLKWガイドとKトップの組み合わせとなります。

 

 

 

 

 

そしてここまでは今後の生産に関わる事ですが問題は修理です。

 

 

Slowtaperとしては各サイズ修理用としてストック分を現在までに修理が多い箇所を多めにある程度確保しますが、修理用T-LNSGが無くなった際はその時点でお客様と相談させて頂きLKWもしくは希望のガイドを取り付けて修理対応となりますので予めご了承ください。

 

 

またどうしても同じガイドがいいと言う方はブランド立ち上げ以来現在まで修理が多いガイドは#1、#2、#3と元ガイドあたりですので予備をご購入しておいて頂くのもよろしいかと思います。

 

 

そんな訳でガイドのお話。

 

 

天下の富士工業さんもアイテムを絞ってきていて正直趣味の世界で選択肢が減って行くと言うことに寂しさを感じますが、一方で機能を考えた時にガイドは富士工業以外考えられません。

 

 

既に年内までと決まっている事ですのでお早目にお話をさせて頂きました。


いよいよ明日新元号発表。

 

 

テレビなどではまたかと言うほど新元号予想をやっていますが、きっと明日のニュースは平成の時に故小渕内閣官房長官が平成と書かれた額を掲げたこんな映像↓同様の菅官房長官の映像とともに元号関連の話でもちきりになるんでしょうね(笑)

 

 

 

 

個人的には今の段階で予想してもしょうがないですし、実際に聞いても平成の時と同様『そんな元号になるんだな』と言う感覚しかない様な気がします。

 

 

ただ平成の場合は昭和天皇が崩御された後すぐだったのに対し、今回は今上陛下の退位という形であらかじめタイムスケジュール的な物が決まっているのでどこか年末の感覚に似た『もうすぐ平成も終わってしまうんだなぁ』という感覚は強くありますね。

 

 

いよいよ平成も残り一月…

 

 

願わくば今よりも平和な世の中になって行って欲しいと釣具屋の親父のブログには似合わないことを切に願ったりする次第です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて話は変わって本日はABUリールの話。

 

 

写真はハイギアの5500C。Cが付く通りボールベアリング仕様で最も入門に最適な機種の一つと言えます。 

 

 

ここ最近20代後半から30代半ばのお客様にアンバサダーのことを聞かれるようになりました。

 

 

これに関してリールの大定番なのでこの仕事を始めた時から一定数いらっしゃったと思うのですが、ここ最近はモデルのお話に加え使い勝手の事を良く聞かれているような気がしますね。

 

 

そしてそんな中でも最近回転などの次に聞かれるのが意外にも巻き取りスピードの事。

 

 

そんな事もあってギア比(巻き取りスピード)に関する私感をお話したいと思います。

 

 

その前にまず基本的なお話ですがアンバサダーには大きく分けて1:3.5と1:4.7の二つのギア比があります。

 

 

そして前者の3.5を基準に考えているので4.7のモデルはオールドアンバサダーの中ではハイスピードモデルの扱いになります。

 

 

とは言え1972年に登場した5500Cから数えても47年経っていますし、今や1:6位でもローギアなんて言われる時代なのであくまでもオールドアンバサダーの中での話です(笑)

 

 

ではハイギアとローギアはどこで判断するかと言うと大雑把にモデルの百の桁が5や6がハイスピードと思えば大体OK。

 

 

例えば5000と5500で言うと5000がローギア、5500がハイギアとなります。ちなみに百の桁が5なものはクラッチがプッシュ式、6のものはサムバーと言う感じですかね。

 

 

ちなみに4000番も基本的に同様ですが、唯一のローギア4000Dというモデルは4000番(スプール幅が狭いナロースプール)と表記されていても実質5000Dの色違いの様なものなので1980年代前半までのいわゆるオールドアブの4000番サイズにはハイギアのみでローギアはないと思っていいと思います。(何故か80年後半にロイヤルパワープラスという金色のが登場しますが)

 

 

加えて大雑把に、と言った理由の一つでもありますが1000、2000、1000C、2000Cは百の桁は5や6ではないのに事実上ハイスピード。そんな事もありその辺りを説明しているとアブマニアのブログになってしまうので割愛します(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では肝心のローギアとハイギアの実際の使用感ですが、どちらも使ってみてしまうと、やっぱりハイギアの5500Cを使ってしまうと5000や5000Cはちょっと遅いかもなぁという感は否めません。

 

 

例えば近距離のみの釣りだとさして感じないのですが、状況に応じて気持ち遠目のキャスティングレンジで攻めて行くフィールドや流れのある河川になって来ると国産リールは勿論5500Cなどのハイギアモデルしか使ったことのない方は巻き取りの遅さを感じるかもしれませんね。

 

 

正直言うと自分も昔は5500C同様5000、5000Cも格好良くて大好きなので併用して使っていましたが徐々に5500Cメインになって行ったというのはその辺りが大きいです。

 

 

加えて僕はナイロンラインでプラグを操作するときに比較的ラインスラックを多めに取るのでスライド幅が大きいペンシルなどの操作、バイトがあった時の合わせの際の巻き取り、もしくはリザーバーなどでバスが急潜行した後一気に浮上してジャンプしようとする時の追随がワンテンポ遅くなりがちなのもハイギアを多用する理由ですかね。

 

 

そんな事もあり特に国産から移行される方や最初の一台ということであればまず無難にハイギアをお勧めします。

 

 

ただし、そうは言ってものんびりとした釣りをしたいとかキャスティングレンジが近めであれば全く問題なく十分に使えるレベルであってあくまで比べれば、の話ですから誤解なき様お願いします。

 

 

また例えば1500Cや2500Cはギア比だけとってみれば1:4.7のハイギアですが、スプール径が細いため巻き取りスピードの感覚でいうと実際はハイギアの2500Cもローギアの5000Cもあまり変わりがない感覚なので一概にギア比だけをみて巻き取りスピードは判断できません。少し前にお話ししたラインの巻量も少ないとスプール系が細くなるので巻き取りは遅くなる原因になりますから要注意です。

 

 

どうでしょうか?

 

 

それでも5000や5000Cは比較的程度の良いものを入手しやすいを思いますし、何と言ってもアンバサダーと言えば、のモデルでもありますから良い出会いがあれば迷わず購入することをお勧めします。

 

 

ちなみに5000や5000Cはハイギアにするコンバージョンキットが存在するのでそれを使えば簡単に、そうでなくとも少し大変ではありますがハイギア化すること自体は可能ですのでご参考まで。

 

 

 

 

 

 

 

 


都内は桜が満開。

 

 

咲き始めたら満開まであっという間ですね。

 

 

週末のお花見は今週が見頃と言ったところでしょうか

 

 

しかしそれに合わせてこの時期必ずニュースになるのが酒がらみのトラブル…

 

 

今朝も大学生10人が救急搬送なんてやっていましたが、そんなニュースを見るたびになんだかなぁ…と思います。

 

 

100歩譲って学生の場合はまだお酒の飲み方がわからない部分もあるでしょうから許すとしても、良い大人で酒癖が悪かったりするとホントその人とは二度と飲みたくないって思ってしまいます。

 

 

自分もお酒は飲む方ですから飲みたくなる気持ちは良〜くわかりますが、酒飲みだからこそ暴れたり記憶がなくなるまで飲むのは明らかにダメ。

 

 

お花見シーズンですが飲まないで純粋に花見を楽しみたいと言う方もたくさんいます。

 

 

飲むならばくれぐれも周りに迷惑をかけずに、桜を愛でながら美味しくいただきましょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

さてそんな本日ですがゴアテックスウェアのお話をしようかと思います。

 

 

 

 

 

釣りで使うレインウェアについてよく聞かれる内容に『やっぱりレインウェアってゴアテックスがいいんですか?』というのがあります。

 

 

正直僕も全てのゴア以外の全ての素材を着た訳ではないので中には素晴らしい透質素材もあるかもしれませんが、それでも僕自身はゴアテックスの物をおすすめしています。

 

 

そんな事もありアウトドアアパレルに敏感な方はご存知かとは思いますが、あくまで釣り目線で考えた時のゴアテックスウェアの今一度お話をしようかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

まずゴアテックス。

 

 

ゴアテックスは何ぞや?から始めると難しい話になるので生地からのお話。

 

 

 

専門家じゃないのであくまでざっくりです(笑)

 

 

ゴアテックスウェアはゴアテックスメンブレンを表地、裏地と貼り合わせて一枚の生地にしたものを使用したウェアになります。

 

 

ゴアテックスメンブレンを表生地、裏地裏で挟み込んだ三層だったり、裏生地なしの2層だったり、パックライトなどコーティングをする事によって軽量化をはかったいわば2.5層的なものだったりとあり、2レイヤー、3レイヤーなんて聞くのはこの事です。

 

 

そして現在はゴアテックスプロプロダクト、ゴアテックスアクティブプロダクト、ゴアテックスプロダクトと3種類のカテゴリー分けをされています。

 

 

以前は5種類程に分類されていましたが何年か前にこの3つのカテゴリー分けになりました。このカテゴリーに関しては以前は目的別にとても分かりやすく区分けされていた為、現在の区分けはかえって分かりづらくなったと言う意見が多いのも事実。

 

 

だからと言って選択肢が消えた訳ではないのでまぁいいか…と言う感じなのですが説明しにくくなった感じですかね。

 

 

ざっと素材とカテゴリーに関してお話ししましたが、この辺りをさらに詳しく知りたい方は多分色々出ていると思うので各自お調べいただくとして、カテゴリーを超大雑把に言います(笑)

 

 

まずプロプロダクトは過酷な状況で使用する事を想定している耐久性があるものになります。格子状の裏地をラミネートする事によって耐久性と着心地を高めていて、ハードな状況で使われる事の多いアルパインウェアなどで使用されている事が多いです。価格がお高いのは大体これが多いですかね(笑)

 

 

ゴアテックスアクティブプロダクトに関してはトレイルランニングとかハイキングなど過酷な条件に耐える耐久性というよりも透湿性能と軽量性を重視したものになるかなと思います。前途のプロプロダクトに比べれば生地は薄手でゴワつき感もなく着心地も抜群ですね。おっさん世代でいうなら『ウィンドブレーカー』的感じでしょうかね?(笑)

 

 

そしてゴアテックスプロダクトに関してはこれが一番分かりづらくて僕自身も良く理解していないのかもしれませんが一般的で汎用性があるタイプがこのカテゴリーなのかなと。ゴアテックスレインウェアなんて言うのはこれなのかなと思います。間違ってたらごめんなさいね。

 

 

で、実際に釣りで使うのは何がいいのさ??と言うと釣りはレインウェアとして使うことが多いと思うので前途のように高い耐久性を求めたりちょっと気合いれちゃうぜーなんて方はプロプロダクト、実用的に十分ならいいという方はゴアテックスプロダクトのいずれかを選べばいいのかなと思います。

 

 

アクティブプロダクトに関してはバスのトップウォーターゲームに関して言うとぶっちゃけ上げ下ろしに汗をかいたりするくらいで後は基本座っていますからそこまで要らないですしね(笑)岸釣りにしても同様。それなら耐久性などを取ったほうがいいのかなと。

 

 

 

 

 

 

 

 

次にゴアテックス製品とはゴア社が品質管理まで行っている製品を指します。

 

 

例えばシームテープなどはゴア社が出荷するものを使い認証工場じゃなきゃだめとか、メーカーの量産前にテストをするとか、めちゃくちゃ管理してます。

 

 

つまりゴアテックスファブリクスを使うだけでなく、製造も含めてゴア社の厳しい品質基準をクリアしたものがゴアテックス製品と言える訳です。

 

 

実際に前職時代にゴアテックスのレインウェアを出していたのですがぶっちゃけ他の生地に比べると色々とあって当時でも『そこまで?』という感じだった記憶があります。まぁそのおかげでクオリティーが維持されていると考えればいいことなのかしれませんけどね。

 

 

そんなこともあってどこのブランドであろうとゴアテックス製品=品質保証のようなものでもありカテゴリーに応じた機能的基準は満たしているはずなので根本的な差異はありません。また良く聞かれるご質問の中にある海外ブランドのものは価格も良い分機能も凄いんですか?というようなこともないんです。

 

 

もちろんアウトドアウェアも洋服ですからブランドなど好みは色々あるかと思いますが、海外国内問わず主な用途はマウンテニアリングウェアなのでこと機能的な部分で『あそこのはいいけどここのはね』なんていうのも正直釣りレベルでは無いと思うんですよね(笑)

 

 

山岳でガチで使う分には例えば立体裁断とかベンチレーションの位置とか(例えばですよ)細かな点で良し悪しはあるかと思いますけど、こと釣りに関して言うと強いて言えば止水ファスナーやフードくらいですかね?ただそれも先に述べたようにゴア社のテストをクリアしないといけないのでパーツも高い性能がなきゃダメですし、フードもレインハットを被ってしまう自分のような方は大きな問題ではないとも言えますね。

 

 

結局国内海外どちらも使ってみて思うのはバスフィッシングは言う程過酷な状況で使うわけじゃない(冬の本降りで一日釣りをするのはある意味過酷だとおもいますけどw)のでほぼ自己満足と好みなんだと思います(笑)

 

 

どこのブランドが好きとかどこのカラーが綺麗だからとかとウェアの機能とは別ですし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

尚、ご存知かと思いますがゴアテックス製品ですが蒸気は通すけれど水は通さないという構造です。

 

 

その為表地は撥水性能を失うとべしゃっと水がついて穴を塞いでしまい透質性能をそこなってしまいます。

 

 

どうしてもお尻や腿が湿った感じになりやすいのはこの撥水効果が失われて結露を起こすと言うことによるものです。(びしょびしょになるようならシームテープがダメな可能性大)

 

 

なので専用のクリーナーで洗い撥水剤によって撥水機能を取り戻すことが何より重要なメンテナンスなので定期的に行いましょう。

 

 

またゴアテックスは蒸気は通しますが汗は通さないので吸湿発汗性能の高いインナーウェアを着ないと機能を発揮できません。

 

 

雨天の釣りの場合は冷え対策と合わせこの吸湿発汗も考えたウェア選びが重要になりますのでご参考まで。

 

 

どうでしょうか。

 

 

僕が学生の頃からアウトドアウェアのトップに君臨する素材と言っても過言ではないゴアテックス。

 

 

各社その牙城を崩すべく透質素材を独自に開発していますが個人的にはやはり『とりあえずゴア買っとけー』という感じでしょうか(笑)

 

 

日進月歩のアウトドア業界ですがゴアテックスを超える素材が出るのでしょうか?

 

 

ちょっとそれを見てみたい気がしますね。