2018/08

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本日は昨日お話しました通りDISTILL GM58のお話をしたいと思います。

 

 

ブラック

 

ダージリン

 

 

 

フルカーボンブランクスのDISTILL GM58

 

 

このロッドはGL58のパワーアップバージョンとなり、1ozクラスのプラグを想定したアイテムとなります。

 

 

以前よりお話ししていますがSlowtaperはまずルアーウェイトに合わせたロッド選びを推奨しています。

 

 

と言うのも実際にプラグをキャストする、アクションさせる、これらをシビアに捉えるとウェイトの幅は思った程広くありません

 

 

もちろんプラグにはそれぞれに空気抵抗も違うので同じウェイトでもキャストフィーリングは変わってきます。

 

 

それらを考えた時に僕自身は設定範囲は7g程度、超ベストとなると5g程度ではないかと思っています。

 

 

例えばGL58で言えば18gから24、5g、 GM58で言えば24、5gから30g程度が推奨設定ウェイトです。

 

 

勿論時にはGL58で1ozクラスも投げたりもしますし、テストの際は皆さんには絶対に真似して欲しくないウェイトのプラグもバシバシ投げます。(ちなみにルアーマックス設定は使用には個人差がありそれらも含めて常識的な範疇の使い方をしてどのように使っても大丈夫というウェイトの表記をしています)

 

 

ただSlowtaper的に言うと『使える、使えない』の話をしたくありません。

 

 

例えば使える使えないで言えば推奨ウェイト以上のウェイトでも使えますし、単純に強度をあげるのであればロッドウェイトを少し犠牲にすればそれは可能です。

 

 

しかしそれによってこの釣りで最も大事な気持ち良いキャストフィーリングが犠牲になってしまうのはSlowtaperが目指す気持ち良さの追求と言う事から大きく遠ざかってしまう事でもあり、あくまでも極上の使用感という目的を掲げその手段としてどうロッドをデザインするかという事を目指しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて話がそれましたがDISTILL GM58

 

 

改めて申し上げるとウェイトは24gから30g程度、ざっくり言えば超軽量な1oz クラスのプラグの為のバーサタイルロッドと言っていいでしょう。

 

 

個人的にはそれ以上のプラグも普通に投げていますが、設定を大幅に超えてしまうプラグを使う時には使い手の注意は必要かと思います。

 

 

またGL58のパワーアップバージョンとは言え、キャストフィーリングや操作性(主にキャストフィーリングですが)が単純にパワーダウンするとGL58とのちょっとした違和感が出るので若干スローテーパー気味にして調整しています。

 

 

その為初めてSlowtaperのロッドをお使いになる方は勿論ですが既にGL58をお持ちの方は違和感なくお使い頂けるかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

ここで具体的なフィールドやシチュエーションを例にお話しすると、多くの方の遠征先である琵琶湖などなどは超メインロッドになると思います。

 

琵琶湖の場合7月以降のウィードが生える季節はロングキャストをしつつ『ウィードを切る』という事が非常に重要になります。

 

 

エビモに少し引っ掛けてバスにじっくり見せて誘いウィードを切ったその瞬間にバイトさせると言った事は弾性率が低いグラス素材ではロッドが曲がり込んでしまう分ウィードを切りづらくなります。

 

 

このウィードの切りやすさはカーボンならではの張りが大きく活躍する場面と言っていいでしょう。

 

 

勿論ランカーサイズの60クラスのバスを引き寄せるパワーも言うまでもありません。

 

 

またGL58クラスのウェイトでもよりパワーが欲しい時、例えばパラガマの中を通したり、ストラクチャーが複雑な状況、またオーバーハングが非常に厳しい時もGM58を選択する時が多々あります。

 

 

ベストのウェイトよりはキャストフィーリングは落ちはしますが大きな違和感はなくお使い頂けるかと思います。その辺りもカーボン素材ならではのメリットと言えるかもしれませんね。

 

 

そしてプラグをメインにしながら要所でフロッグゲームをするのも当然ながらGM58はベストです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕自身特様々なブランド、様々なウェイトのプラグを使います。

 

 

ここ数年は3本ボートに積むのですがカーボンのロッドを使う時は必ずGL58とGM58のセットで

どちらかが2本でどちらかが1本と言う組み合わせで釣行します。

 

 

お使い頂ければと分かるかと思うのですがGM58はフルサイズのプラグを使用するロッドでありながら驚く程使い勝手が良く重宝する存在ではないかと自負しています。

 

 

またビッグサイズのプラグをキャストするロッドはどうしてもヘヴィーになってしまいますがGM58は41g±ですからリストの弱い方や女性にも自信を持ってお勧め致します。

 

 

1ozクラスロッドなのに驚く程軽く、軽量プラグまでキャストできる…

 

 

そんなDISTILL GM58を是非ご期待ください。

 

 

 


先週末迷走台風が通り過ぎたと思ったら再び猛暑続きの日々ですね。

 

 

房総に関して言うと基本的には風台風で一時的に強く降った時間もありましたが台風というには程遠い雨量に終わりました。

 

 

久しぶりに来た雨のチャンス、しかも台風なので水を一気に入れ替えてくれるんじゃ無いかと期待したんですけどね…甘かった。

 

 

次の雨、いつになるんですかね…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてそんな本日、予てから行きましょうね!なんて話していたお客様のTさんと釣りに行きました。

 

 

この釣りが好きで好きで堪らないという気持ちが溢れすぎていうるホンダの敏腕営業T田さん(笑)

 

 

結果を先に言うと朝マズメから延長戦の昼前まで二人で結構頑張ったのにわずか2バイト1バラシで敗退(涙)

 

 

お店でキャスティングの基本あれこれを熱心に質問していたT田さん。ご覧の通りグリップや親指の置き方などフォームも綺麗です。

 

 

ちょっと写真だと分かりづらいのですが流れ込みからは代搔きの様なドチャニーゴ水…それなら流れてなくて良いのに…(苦笑)

 

 

 

しかもその貴重な魚はいったか??位のナイスサイズなのに一本の細い蔓植物に掛かっていて外れない…

 

 

張らず緩めずでランディングしに近づこうとしたもののまさかの針ハズレ(涙)

 

 

蔓植物のバカ!レイミアリーフSlowtaperカラーのゴールドブレードをヒラヒラさせてイメージ通りにもんどり打って食ったんですけどね…

 

 

そしてもう一発もヒラヒラターンにナイスバイトだったけど興奮しすぎて逆に掛かってないみたいな…

 

 

まぁついてないときはそんなもんです。

 

 

また次回ですかね。Tさんとまた行きましょうねと話しつつお仕事に戻りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それにしてもひどい暑さです。

 

 

 

 

朝の内はまだ良かったのですが日が出て来たら灼熱地獄…おまけに釣りには良いのかもしれませんが風もないので気温は体感温度が尋常じゃありません。

 

 

確実に35℃はあるであろう暑さで船中のあらゆる物が熱くなって本気で触れないくらい(苦笑)

 

 

タックルボックスなどは表に出すなら蓋を開けたりして熱が逃げる様にするなどした方がルアーの為にも良いかもしれませんね。

 

 

そして熱中症が怖いので水分も意識してとる様にしましたが普通に3ℓ以上消費しました。

 

 

皆さんも釣りに行くときは本当に、本当に気をつけて下さいね。

 

 

今日の様に予報でも34、5℃になると無理は禁物です。

 

 

釣具屋の店主的には釣りを頑張りましょう!と言いたいのですが、昨今の猛暑はそんなレベルではありません。

 

 

まして今の時期は睡眠不足で釣りに行く事になるでしょうからその眠不足が熱中症に拍車をかけます。

 

 

釣りをしているとついつい夢中になってしまい、体力の消耗や異変を気付きづらくしてしまいますのでそれぞれのペースで無理をせずに楽しく安全に釣りをしましょう。

 

 

もし一瞬立ちくらみをしたり頭痛がする、汗が止まらないなどと言う一見ありがちな症状は熱中症の症状ですのですぐに釣をやめて涼しい所に行き経口補水液などで水分を取りつつ休んで下さいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて最後にSlowtaper製品のお話で恐縮ですが、現在お盆前にはDISTILL GM58を発売したいと考えています。

 

 

 

 

 

 

それに当たり明後日にももうすぐ発売のDISTILL GM58のお話でもしようと思っていますので過去の記事と合わせてご参考頂ければと思います。

 

 

今や普段の釣りは勿論ですが琵琶湖遠征などでは絶対に2本は欲しいというアイテムですのでぜひご検討頂けると幸いです。

 

 

またロッドのご質問は可能な限りお電話でいただけると有難いです。

 

 

以前からお話ししていますがやはり細かなニュアンスなどは文章で表現するのはなかなか難しく、時間もかかってしまいます。

 

 

お電話の方がより詳しくご説明できるかと思いますので宜しくお願い致します。

 

 

 

 


お知らせです。

 

 

台風12号が明日関東に最接近する予報です。

 

 

 

 

 

その為あまりに風雨が酷い場合のみ臨時閉店、もしくは閉店時間を早める可能性もございます。

 

 

万が一その様になってしまった場合は改めてこの場でお知らせを致しますが、遠方よりお越しのお客様は念の為ご確認のご連絡を頂けると確実かと思います。

 

 

宜しくお願い致します


今日は久し振りに猛暑が和らぎ涼しく感じましたね。

 

 

とは言え32℃でそう感じるのが恐ろしい所ですけど…

 

 

今週は台風絡みで北東の風が吹きそうなので束の間の過ごしやすさを感じられそうですね(とは言え暑いですけど)

 

 

さてそんな猛暑を抜け出して今週頭北へ700劼領垢惺圓はずだったのですが遠征の相棒T所君がまさかの夏風邪により発熱。

 

 

お孫さん→娘さんと来てヘルプで預かったT所君と奥様が更に感染(苦笑)

 

 

本人は僕に迷惑がかからないようにと熱は下がったから大丈夫だと言っていたのですが直前の電話の酷い声にやむなく中止を決定。

 

 

そして案の定翌日再び高熱が出てT所君病院へ…

 

 

みっちりテストをしたかった所ですが無理をして行って二人とも高熱なんていう最悪の事態になっていたかもしれないと思うと中止の決断をして本当に良かったと思います。

 

 

これで八郎潟はまた来年ですかね…釣れるには釣れるのですがこれからアオコが出てくるとどうも気分が乗りません(苦笑)

 

 

そんな事もあり、久しぶりに亀山ダム行ってきました

 

 

結果はと言うと羽根物で大型が釣れているとの事で期待はしたのですが久しぶりの自分に釣れてくれるほど亀山のバスは優しくは無く、37、8と言うところですかね?40ないヤングマン2匹で終了。

 

 

プラッチックサンデームーンに乗らなかった奴は40半ば位ありそうでしたが他は更なるヤングマンのバラシのみ…

 

 

それより何より東京で40℃超えを記録した危険レベルな凄まじい暑さ、おまけに風無し…これは敵わんとお昼で上がってボートハウスで涼みつつパパと友くんと楽しい談笑をして帰って来ました。

 

 

久しぶりにも関わらずいつも通り暖かく迎えてくれたのむらボートのパパと友くん。やっぱり亀山とのむらボートは変わらず良いところでした。それにしてもパパの話はいつも最高です(笑)

 

 

 

もう無理はしないほうがいい歳ですしね(笑)

 

 

 

 

しかし亀山以外にも色々見て回りましたがどこも水が悪いですね。

 

 

亀山ダムも本湖はアオコは無いものの上流の小櫃川筋、養老川筋もアオコの膜が薄く浮いていて今後もっと濃くなるんだろうなぁという感じです。

 

 

ヌルヌルするし、飛沫が服に着くとなかなかとれないし、何とも言えない青臭いようなカビ臭いような臭いで食欲もなくなるし…本当にアオコって奴は超苦手です。

 

 

毎年8月にバスをお休みするのは暑さよりこのアオコ野郎のせいと言っても過言ではありません。

 

 

しかもワカサギが大量に死んでまるで桜の花ビラが散って水に浮かんでいるように浮いている状況。

 

 

 

唯一撮った写真がデッドワカサギとは微妙ですがこれが本湖に大量に浮いています。

 

 

まぁ水温が気温に近い33℃もあればそりゃそうなるわな…ですけどね。

 

 

6月末に異例の梅雨明け宣言をしてから雨という雨が全く降っていないですからこうなって来ると現在発生している台風に期待するしかありません⇩

 

 

 

 

上手く被災地を避けて雨の無い関東に来てくれないものでしょうか。

 

 

アオコも無くサンダルを水につけられるようなフィールドが欲しいです。

 

 

そしてこんな暑さになってくると当然バスの弱りも早いです。

 

 

写真を撮るなら撮るまで水につけ、カメラを準備する時などに少し手間取るようなら必ずボガ+キーバックカラビナなどで水に浸けるように心がけ、もし写真を撮らないのであれば直ぐにリリースしましょう。

 

 

またコンクリートは勿論ですがボートなどでも日中の置き写真はこの時期危険。

 

 

水を少し掛けた位ではお湯になるだけで冷えませんから完全に冷えるまで相当量の水をかけるか置き写真は控えるかにしましょう。

 

 

魚あっての釣りですから特にこの時期は扱いに気をつけて、加えて自分の身体の扱いにも気をつけて釣りをしましょうね(笑)

 

 

 

 

 


 

お知らせです。

 

来週25日水曜は営業はしておりますが通販などの業務に関しましては木曜からとさせてください。

 

ご迷惑をおかけいたしますがご了承下さいます様よろしくお願い致します。

 

 

さて本日土曜の丑の日。

 

とは言っても鰻…食べてませんね。

 

ちょっと良い所だとすごい金額しますしスーパーの鰻だってすごく値上がりしていますからね。

 

ここの所の鰻不足はデータを見ても本当に深刻ですよね。

 

基本稚魚を採って育てる養殖ですから自然界の鰻が減る事に歯止めはかけられませんからねぇ。

 

将来は国の許可を得た指定鰻専門店でしか扱えないなんて日がもしかしたら来るかもなんて思ってしまいます。

 

そんな我が家は毎年スーパーの鰻。それでもちょっと特別感があって十分幸せです(笑)

 

 

 

 

 

さてそんな中最近ちょくちょく登場するヘチ釣りのクロダイ。

 

 

ご存知ない方のためにざっくり説明するとクロダイという魚は堤防の壁や橋脚などにつくカラス貝やフジツボ、そして蟹などが大好物で捕食しているのですが、その習性を利用してできるだけ軽い錘でできるだけ自然に、そしてできるだけ壁ギリギリに餌を落として当たりを取るという釣りです。

 

 

ちなみに餌は今現在僕は100%カラス貝

 

 

アタリの出方は落とす途中にフッとラインが止まったり、ツンッと横走りしたり、コツッと当ったり引ったくったりと様々。

 

 

それを即合わせ。合わせが遅かったり気が付かなかったりするとカラス貝が見事に破られて帰ってきます。

 

 

簡単に言うとそんな釣り。そして何故ゆえにハマるのかと言うと前にも書きましたが、おかげさまでこの歳になるまでぼちぼち色々な魚を釣ってきましたし、それなりに引く魚も釣ってきました。

 

 

でもやっぱり釣りそのものの繊細さとやり取りの楽しさ、加えてスリリングさが素晴らしすぎるからです。

 

 

これに関してはもし全ての釣り方でそれぞれにやり取りを経験すれば僕の言っている事をご理解いただけるのではないかと思います(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話を戻して。

 

 

短時間で潮を見て行ける事、上達したいと言う事もあり最近短時間で密に行っているのですが、一応ロッドメーカーの身ですからその目線でついつい見てしまいます。

 

 

例えばトップウォーターロッドはもちろん多くのルアーロッドがキャスティングという行為があるのに対しヘチ竿にはその要素がありません。

 

 

 

写真の使い回しですみません(苦笑)

 

 

色々ヘチ竿を調べて見ると各メーカー当たりの取りやすさだったり、掛けてからどうこうという売り。

 

 

しょっちゅう行っているので顔見知りになった方々にいわゆる人気ロッドは触らせてもらったりしましたが、確かに説明通り感度のいい穂先と魚の強い引きを吸収する比較的曲がり込むテーパー、そしてリールシートからエンド肘当ては割と長く、その名の通り肘の少し上に来る言わば釣り人側に楽な仕様。

 

 

一方僕が使っているイクシークのムネヘチは穂先以外はどちらかと言うとバシッっとしてあんまり曲がらない。

そしてリールシートから肘当ての距離も短くて当然大きなクロダイが掛かると大変(笑)

 


ロッドが自動的にサスペンションの役目をしないから腕をロッドの延長にしたり当然逆転するスプールのサミングも重要。

 

 

でもここが自分としては最大のポイントで、クロダイをより引く様に感じる仕様、やり取りを更に楽しくスリリングにする仕様という気がします。

 

 

一方は引きをロッドで吸収させる、もう一方は自分でその役目をする。

 

 

この全く性格の異なるロッドですがアングラーが何を求めるかによって良い竿の基準が大きく異なるという所です。

 

 

個人的にはゲーム性という点においてムネヘチの調子は素人ながら性に合っています。

 

 

ルアータックルだと圧倒的にアングラーが有利になる所を五分五分とまでは行きませんがかなりハンデは縮まりますからね。

 

 

まぁトップウォーターロッドの場合はキャスティングという要素がかなり重要なウェイトでありますし、自分の中で思い描き求める明確な物があるのですが、それとて良い竿と言うのは使い手が何を目的にするかでロッドは変わってくるので僕にはベストでも万人に最高なロッドという訳ではないでしょう。

 

 

ただそんな『良い竿』みたいな物を改めてトップウォーターロッドと全く性格の違うヘチ竿で感じた次第です。

 

 

釣りも日々勉強ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さぁ週末、うんざりする暑さは変わらず…

 

 

釣りでも釣り以外でも熱中症にならない様に水分塩分補給、休憩を十分にとって楽しい週末をお過ごしください。

 

 

 

それでは皆様、良い週末を。