2019/02

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年明け少ししてからの強い寒気のせいもあり一年で最も寒い時期に突入して一週間程。

 

 

気温は低く晴天続きで空気はカラカラ、そうなるとお決まりのインフルエンザも今年は流行を超えて警戒レベルだそうで…

 

 

我が家は下の子供が明日大学のセンター試験、その後連続で入試という事もあり超厳戒態勢でございます(苦笑)

 

 

しかし日本の受験ってなんでこの時期なんでしょうかねぇ??雪も降りやすいしインフルエンザも必ず流行する時期だし…

 

 

学校や国の事情もあって大変なんだとは思いますが、なんとか年内に受験が終わって年越しと言う訳にはいかないものなのかなぁ??と毎年この時期が来ると思ってしまいますね。

 

 

まあ僕が受験する訳じゃないんですけど…(笑)

 

 

ただお客様の中にもインフルエンザでダウンと言う方が何人もいらっしゃるので皆様うがい、手洗いを徹底してくれぐれも感染にお気をつけ下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてそんな中ようやく心の故郷へ初釣りに行って来ました。

 

 

この仕事を始めてからというもの毎年初釣りは成人の日が終わったあたりからですかね。

 

 

いわゆる厳冬期、リアル冬トップという感じですが、冬ならではの空気感を味わえますし釣れない言い訳もしやすいのでちょうどいいかなぁ位に考えています(笑)

 

 

そしてあたり一面霜で真っ白な中をフィールドに向かい同じく真っ白になった桟橋ともやが立ち込めた幻想的な風景はなんとも言えません。

 

 

 

 

ちなみにこの日は道中マイナス6度(笑)ゆっくり行ったので釣りを始めた頃にはもう少しあったとは思いますが厳冬期ともなればだいたいこんなもんですかね。

 

 

以前ほど強烈な日は少なくなった気もしますが、準備で暑くなってハードシシェルを脱ぐと直ぐに内側に霜がついてしまいます(笑)

 

 

そして結果はというとなーーーーーんにも無し。

 

 

 

平べったい系も多めに使ったし、あわや釣ってやろうか位の勢いでしたが始球式は豪快にフルスウィングして空振りして来ました(笑)

 

 

まあやってれば今年が終わるまでにはいずれ初バス釣れるでしょうからまた懲りずに行こうと思います(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし私目のどうでもいい釣果は置いておいて、新年早々に嬉しい出来事に遭遇しました。

 

 

心の故郷に到着すると受付に誰もいない!?

 

 

あれ??と思い駐車場の方に行くと車がいっぱいで大きなトラックが昇降機の前に止まっています。

あぁヘラブナの放流作業の準備中かぁ、なんていつも片付けで挨拶するお爺さんに挨拶をして船代を払い聞くとなんと今回から小さなヘラブナも大量に放流するよ!との事。

 

 

 

トラックの水槽の仕切りを外すと…

 

 

魚が流しそうめんの様にどんどん流れて来ます

 

 

このパイプが湖へと通じていて流れていくと言う仕組みです

 

 

サイズにして7僉10儖漫(目見当です)でしょうかね。もうこのサイズでお分かりですよね。

 

 

 

 

そして『ブラックバスの人だってここに釣りに来てくれるんだからよぉ』って言っていたお爺さんの言葉にもう大感激。

 

 

なんでもワカサギに関してもやりたくて孵化器を入れた(入れるの聞き間違いかも)のはいいけれど卵が中々買えないとの話。(※ちなみに昔は豊英もワカサギ釣りの人がいたくらいなんですよ)

 

 

いやぁ嬉しいじゃありませんか!なんて素晴らしい事なんでしょう!

 

 

ここも解禁当初はメディアも大きく取り上げ有名アングラーがこぞってやって来てビッグバスレイクとか言われていたけれど3年も経たずにそれは落ち着いてしまっていて今やそれがお隣三島ダムへ。

 

 

この二つのフィールドに関しては四半世紀通っている身としては今も正直解放されない方が地元やバスのためには幸せだったような気がしていますが、解放された以上その後が肝心かなと思います。

 

 

規模が大きくないフィールドに人が増え、まして大会などを頻繁に行えばその数に比例してフィールドの荒廃が進むのは疑いようのない事実な訳で、そのプレッシャーを補う事をして行かないと確実に魚のコンディションは悪くなります。

 

 

そしてそれはレンタルフィールドに限らずSNSの発達などにより各地域のフィールドにもその恐れがありますし、フィールド数に対してアングラー人口が圧倒的に多い関東はどうぢてもその現象が顕著に現れやすいです。

 

 

房総に関しては残念ながら既に末期な所、このまま行けば同様に末期の所、そこから復活して見事に成功しているフィールドがある訳で『どうすればどうなる』と言ったことはもはや答えとして出ていると思いますし、その中での今回の放流は大きな進歩ではないかと思っています。

 

 

さてそんな心の故郷1、豊英。

 

 

放流の財源は主に募金から成り立つとの事です。

 

 

個人的にはフィールドを良くするためでもあるので今後継続して行くためには善意や有志の募金ではなく乗船代に組み込んで訪れた人全員が平等に協力すべきと考えますが現状は募金との事ですので釣行毎金額に関わらず少しでも募金をする様にしたいものです。

 

 

他ならぬバスのためでもありますからね。

 

 

僕も今まで年始に縁起担ぎで、という形だったのですが毎回行おうかと思います。

 

 

皆様も豊英にお出かけの際は是非ご協力をお願い致します。

 

 

 

 

 

それでは皆様、

 

 

良い週末を!!


まずはお知らせから。

 

 

せっかくの連休ですので1月14日成人の日は営業とさせて頂き、振替休日として15日火曜日をお休みとさせて頂きます。

 

 

是非皆様お近くにお越しの際はお立ち寄りいただければと思っています。

 

 

宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて話は変わって例年通りというかなんと言うか…やはりこの時期になると強い寒気が来て強烈に寒くなりますね。

 

 

先日は夜から山遊びの友人たちと夕方遅くから新年会をしたのですが、新年初車中泊の夜は強烈な冷え込み(笑)

 

 

山に囲まれて少し窪んだ所で房総半島でも屈指の気温が低いエリアだけに冬季車中泊用のシュラフを引っ張り出したのですが、それでも一度寒さで目が冷める始末。

 

 

あまりの寒さにこりゃあ最強の厳冬期用を持って来れば良かったなぁ…と思いつつシュラフ全体を米軍毛布を包んで丁度いいレベルでした(苦笑)

 

 

そしてここの所冬型の気圧配置で関東は雨が全く降っていない状況。

 

 

空気が乾燥しきっていますのでインフルエンザ流行も心配ですし、体も脱水気味になりますのでまめに水分補給とマスクをするなど保湿を心がけて下さいね。

 

 

僕も下の子供のセンター試験が近いですし家族に移したら大変なので週明けにもインフルエンザの予防接種に行こうと思っています。

 

周りでもダウンしている方が続出なのでお気をつけを。

 

 

 

 

 

 

 

そして釣り。

 

 

お客様の中には既に初釣りに行かれた方も多く、あの亀山ダムで二日から初バスなんていう素晴らしい滑り出しのお客様もいらっしゃいましたが皆様はいかがでしょうか?

 

 

私目はと言うとここ数年年末年始はお休みを頂いているとは言え釣りにはなかなか行けずその後は棚卸しやその整理に追われ(と言いつつメインは経理さんですけど…)…という有様でこの何年も初釣りは1月も半ばを過ぎて下旬に差し掛かったあたりから。

 

 

まぁ個人的にも強い寒波が来て本格的な冬のトップウォーターゲームになるこの頃が始球式の空振りの言い訳もできるしキャラ的にもいいかなぁなんて考えています(笑)

 

加えてコンディションこそ多少問いますがサイズを問わず好きなプラグで房総厳冬期に一匹釣れれば今の自分はそれで満足でございます(笑)

 

 

 

 

 

 

 

そんな訳で本日は画像なしの他愛もない話ですみません。

 

 

明日からの連休、お子様が成人式という方もいらっしゃることでしょう。

 

 

そんな方は良い晴れの日になるといいですね!

 

 

そしてそれ以外の釣りに行かれる方、家族サービスの方もこの三連休暖かくして、

 

 

良い連休を!!

 

 

 


新年明けましておめでとうございます。

 

 

Slowtaperは昨日より2019年の営業を開始致しましたが昨日、本日と新年早々多くのお客様にご来店頂き最高のスタートを切ることができました。

 

ご来店頂きましたお客様皆様に厚く御礼申し上げます

 

 

本年は改元もありSlowtaperとしましては15年の節目となる一年となりますのでより一層の良い製品創りと釣りや野遊びに関わる商品と情報をご提供できればと思っております。

 

 

本年も倍旧のご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

 

 

 


早いもので今年も今日を入れて残すところ3日。

 

 

多くの皆様も本日より年末年始のお休みに入られた事でしょう。

 

 

午前中用事で出かけましたがスーパーやホームセンターの混雑や走る車の数、そしてなんとなく慌ただしい感じですしテレビも年末年始番組で嫌が応にも年末感を感じさせられますね(笑)

 

 

皆様の今年一年はいかがだったでしょうか?

 

 

良かった方、悪かった方、それぞれかとは思いますが、まずは一年大きな病気や怪我などなく家族と共に一年を過ごせた事が何よりなのではないかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

さてそんな中、昨年末は諸事情で書けませんでしたが恒例?の今年の思い出の魚を。

 

 

それにしても今年は5mm、1cmに泣き、地元で50アップが釣れないという結果に終わりました。

 

 

やはりこの釣りをしていると50アップのランカー、しかも地元房総、そして関東でというのは一つの目標ではありますし、業界人の端くれとしては釣っておかねばいかんなぁと反省する次第です…(苦笑)

 

 

話を戻してまず今年の冬にサーフェスマーマーで釣ったグッドサイズのバスです。

 

 

 

 

 

昨年末から今年にかけてただでさえは寒い冬でした。

 

 

そこへ年を越して数日たったあたりから強烈な寒波が二度も来て湖は一年で最も厳しい厳冬期へ突入。

 

 

上流部は全面氷結という状況でしたがそんな中、こんな時の為に六度九分の行友君に頼んで開発をしたサーフェスマーマーでの一匹に痺れました。

 

 

しかも天気は低気圧が絡む訳でもなく冬型の気圧配置の中の晴天。

 

 

サーフェスマーマーの高速ターンに出たバスは一度食い損ねたもののもう一度追い食いでバイトしてきました。

 

 

僕自身この歳になるまで長く冬のトップウォーターゲームをしてきたおかげもあって数々の感動を味わってきたつもりですが、それと共に冬期のバスがそれまで言われていたものとは全く違うという事を学びました。

 

 

決して活性が低い訳ではない事、低水温になればなるほどリアクションの釣りが有効になる事、フラットサイドプラグの有効性やボディー自体のフラッシング効果、冬でもシェードなどなど…

 

 

そんな冬のトップウォーターゲームを勉強させてもらった湖でのこの一匹は今までやってきたことが間違いではなかったと思える印象深い一匹でした。

 

 

 

 

 

続いてこの魚

 

 

 

 

トップウォーターゲームの魅力の一つに釣りたいプラグで釣る喜びがあります。

 

 

時にそれが状況から理にかなっていなかろうが、釣るための常套手段でなかろうが『これで釣りたい!』というプラグを玉砕覚悟で使い通し釣れた時の喜びを求める…無いとは決して言いませんがオールラウンド系の釣りの中では少ない考えだと思いますし、ある意味トップウォータープラッガーならではの思考だと思うのです

 

 

そんな中ローカルのマンモスというプラグは僕の中で『これで釣りたい!』と思わせてくれるプラグの一つ。

 

 

まぁそれはダーターが好きだったりマンモスを開発している時にトミーと釣りに行った思い出があったりというのもあるのですが、何と言っても一番の理由はハンドメイドプラグで釣りをしているという実感があるからです。

 

 

誤解を恐れずに言えばマンモスは決して一般的に釣りやすい類のプラグではないし、どなたにもオススメできる使いやすいプラグでもない。

 

 

ローカルの中だけで言っても釣る事を考えたらまずは反りトンボを始め他のプラグを進めると思いますしね(笑)

 

 

しかしこんなプラグこそまさにハンドメイドプラグの大きな魅力の一つだと思うのです。

 

 

だってマンモスみたいなプラグをメーカーさんが作るなんて想像できないでしょう?(笑)

 

 

そして加えて言うならば普段スタンダードなハンドメイドプラグ達を使い込んでいるからこそこんなパンチのきいたプラグの素晴らしさに本当の意味で気づけると思うのです。

 

 

僕はスタンダードなプラグが好きですしメインで使うのはそういったプラグではあるけれど、スタンダードなハンドメイドプラグもマンモスのような個性あふれるハンドメイドプラグも魅力のポイントが少し違うだけでどちらも素晴らしい。

 

 

もっと言うと日本のハンドメイドトップウォータープラグ達は素晴らしいのです。

 

 

そんな大好きなマンモスで釣ったバス。ランカーにはわずかに届きませんでしたがそんな事を忘れさせる位『やったぜ!!』感が強い思い出に残る一匹でした

 

 

 

 

 

最後はフィールド、タックル共まさに『心の故郷』での一匹。

 

 

 

 

Slow&Steady L6にナイロンライン、そしてアンバサダー5500Cにホッツィートッツィーセラフ 

 

 

とにかく投げていて気持ちいい、動かしていて気持ちいい、そしてやりとりが楽しい。

 

 

昨今なかなか釣れなくなってきていますが、タックルや釣り方が『釣る』という為に進化していることは素晴らしい事だと思っています。

 

 

僕自身はやはりこの釣りは結果はとっても大事であると思っていますし、そう言い続けてきた張本人でもありますしね。

 

 

でもそこ経てこの釣りの本質はそこが全てではないという事を理解することができました。

 

 

若い方や釣果至上主義の方は『沢山釣れた方がいいに決まってるじゃん』と思うでしょう?

 

 

僕もかつてはそう思っていました(笑)Balsa50のオリジナルサイズで、という前提はありましたけどね。

 

 

もちろん今だってそういう部分はしっかりと持っていますよ(笑)

 

 

でもそこが全てではない。

 

 

数に囚われればこの釣り本来の趣ある楽しみは失われ、ひいてはフィールドの荒廃にもつながる…重箱の隅を突き根こそぎ釣った先に未来がないのはこの釣りだけでなく他の釣りでも証明されています。

 

 

独断と偏見、そして極論を言えば数を追うだけでは今後不幸になる一方だと思いますし、むしろ数少ない出会いかもしれませんが出会えた時に最高の喜びを得られる方にシフトした方が長くこの遊びを楽しめると思うのです。

 

 

獲れたではなく釣った、漁ではなくゲーム、まぁ面倒臭い話かもしれませんがそんな事を言うオッサンが一人位いても大目にみてください(笑)

 

 

グラスロッドにナイロンラインの釣り心地…

 

 

かつて当たり前に楽しまれていたタックルに改めてこの釣りの本質を教えてもらったような気がする一匹でした。

 

 

 

 

 

 

そんな訳で2018年、出会ったバス達全てが嬉しかったですし感謝の気持ちでいっぱいですが、サイズより感動の大きさということで強く印象に残ったこの3匹を選ばせていただきました。

 

 

美しく格好いいブラックバスには美しく格好いい道具達を。

 

 

来年も自分が100%愛し満足できる道具達で願わくばブリブリのランカーと出会いたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日を持ちまして2018年Slowtaperの営業も本日で無事に終了することができました。

 

 

 

 

これもひとえに皆様のご愛顧のお陰と思っております。

 

 

平成から新しい元号に変わる来年はSlowtaper15年の節目でもありますのでより一層良い製品創りを目指していきたいと考えております。

 

 

お客様、並びにビルダーの皆様、年内は格別のご厚情を賜り厚く御礼申し上げます。

 

 

新年は4日からの営業となります。

 

 

新年も変わらぬご愛顧賜ります様何卒宜しくお願い致します。

 

 

それでは皆様ご自愛の上良い新年をお迎えください。

 

 

良いお年を。


お知らせです。

 

 

12月24日は14時開店になりますが営業致します。

 

 

是非自分へのクリスマスプレゼントを選んでくださいね。