2020/07

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まずアブディール さんのスラープアシッド別注色をご注文いただきましたお客様へお知らせです。

 

 

ご連絡をいたしました予定よりやや遅れておりますが数日内には入荷し来週から発送ができますお客様にはご連絡ができるかと思いますので今しばらくお待ちくださいますよう宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

さていよいよ3月に入りましたね。

 

 

釣りでいうとバレンタインデーを過ぎれば春として捉えているのですが、世間一般でいうと河津桜も満開でツクシも顔を出し始めるこの頃から本格的な春という感じでしょう。今年は桜の開花予想も3月中旬と早いようで、春到来に加え驚くほど暖冬だったこの冬を象徴していますよね。

 

 

そして3月ともなれば少しづつ葦系フィールドや河川も開幕となってくるのが嬉しい所。春バスを狙って様々な選択肢を考えるが楽しい時期でもあります。

 

 

残念ながら房総の場合は代掻きが入って三月半ば前にはスーパーニゴニゴになってしまうのが切ないところ。

 

 

酸素濃度の低い泥水に加え除草剤も川に流れてしまうので入りたての当初は一気に活性が下がりますし、その影響が薄れてきても房総は濁りが特に取れづらいので一ヶ月程度はひどい濁りが続く事になります。

 

 

房総で言うと時期が年々早まり現在は3月半ば前、茨城などは4月20日位には入り始めるのが通例ですが地域によって時期が異なりますからホームフィールドの代掻きのタイミングを把握しつつフィールドを選択していくことをお勧めします。

 

 

ちなみに房総に関しては暖冬のせいなのかどうかわかりませんが例年よりやや早めに代掻きおよびその準備が進んでいる気がしますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな色々諸々頭悩ませる春ではありますが、冬から少しづつ反応も変わって来ることも事実個人的には春の風物詩的感覚も相まって毎年2月半ばからの1ヶ月はミノーを多用します。

 

 

またミノーと言っても水面うねうねただ巻きのウェイク的に使うのではなく、ピンポイントでキックバックメインで誘いのダイブも極短いものなので使い方の感覚はダータと全く同じと行っても良い位なのですが、ダーターをより繊細にした感じがもともとダーターが大好きな自分にはたまりません(笑)

 

 

ちなみに今までタイガー各サイズ、マーベリック、バンゴー5インチ、スピナーテールバンゴー5インチと6インチ改、Fラパラ、ミノートプス&スピントプスなどと様々なミノーを使ってきているのですが現在のメインは相変わらずのマグナムタイガーとレイミアさんのリーフとなっています。

 

 

 

 

基本的に自分の場合はアンバサダー5000番でコントロールキャストをするのにストレスがないプラグサイズが基準なので自ずとサイズや多用するプラグは決まって来る感じなのですがこの2種はその中でも理想的。

 

 

正直昔みたいにトップォーターミノーイングが王道的釣りとして復活してハンドメイドプラグの中にももっと選択肢が欲しいのですが…

 

 

ちなみにタイガーもビッグタイガーという大きなサイズやオリジナルサイズのタイガーもあるものの自分の中でイメージするミノーイングとなると圧倒的にマグナムタイガー。復刻される前はオールドの物を使っていましたが一時復刻されてからは特にオールドへのこだわりはなく現役引退させて復刻ものばかり使っています。

 

 

加えてそれ以外に定番系では自分的必殺ルアーでスピナーテールバンゴー5インチもあるのですが、ウェイトがやや軽い事、ある時期のあるカラーシリーズがものすごく好きでそれがなかなか見つからないので復刻のストックが一生分確保してあるマグナムタイガーになってしまっています(笑)

 

 

またレイミアさんのリーフに関してはハンドメイドプラグの分野ではウェイク的に使うライブリーが多く自分がイメージするオーソドックスなミノーイングに使うライブリーがなかなか無い中でかなりイメージが近いので多用しています。特にボディーの形状に対し比重というか浮力の塩梅が良くキビキビしすぎずもっさりすぎない絶妙な感じで非常に使いやすいと思っています。

 

 

加えてフックはマグナムタイガーは早春からアフタースポーンまでは通常トリプル直付けの所をスプリットリングを介してのトリプルフック装着、リーフは標準ダブルフック仕様ととスプリットリングを介してのトリプルを必ず用意しています。

 

 

 

 

そしてプラグセレクトも大事ですが特にタックルのセッティングも大事。

 

 

先般ダーターの使い方と同じと申し上げましたが、同じようで大きく違うのが繊細さ。ダーターに比べるとミノーはウェイトも軽くロッドワークによる反応も機敏でその加減が使い心地やプラグアクションに大きく影響してしまいます。

 

 

そのためPEラインの場合は必ずグラスロッド、カーボンロッドを選択する場合は必ずナイロンラインを使用にします。

 

 

またPEの場合はメインラインは2号でリーダーも20lbちょっとまで。

 

 

これに関してはミノーに関わらず全てのプラグでそうなのですがラインやリーダーを必要以上太くするメリットはありません。

 

 

実際ナイロンなどはリーダーよりもっと細いラインで釣りをしているわけですし、この組み合わせでもランカーサイズのバスはもちろん大きな鯉や雷魚、スズキなどに切られることはありませんから現在太めのラインをお使いの方は徐々に細くし2〜3号まで、リーダーも特殊な状況を除き25lbまでにしその分プラグアクションや釣り心地を高める事を強くお勧めします。

 

 

ただ巻きやバシバシ打って3、4アクションで回収の釣りならばそこまで考えなくてもいいのですが、繊細に動かしじっくり魅せて食わせるのが自分のミノーイングの最大の楽しさなのでここは結構重要なんです。

 

 

尚自分の場合は最も多用するのがグラスロッドにナイロンライン。好みもありますが何か特別な事情がない限りことがない限りほぼこれで釣りをしていて、この組み合わせでラインスラックを操作することによって操作に気を使う事なく柔らかく如何にも小魚が水面でもがいている姿を演出しやすくしています。

 

いかがでしょうか?

 

 

まあマニアックな早春のゲームですがグッドサイズが本気でもんどり打ってコ食いに来ている所を見るのはなかなか痺れるものがあります。

 

 

 

 

 

 

先日お客様とお話をしたこともあって少し書いてみました。

 

 

奥が深くかつては王道的トップウォーターゲームでしたが、最近では経験したことのない方もいらっしゃるかと思います。

 

 

この春是非試してみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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