2020/04

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はい。

 

 

ついに完成したアシッドの3フックモデル、スラープアシッド別注色です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

BBP  ¥9,400

 

 

 

GBBP  ¥9,900

 

 

BWSG 8,900

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初に申し上げますが完璧です。

 

 

そして個人的に感慨深いですね。

 

 

比較映像をご覧いただくとお分かりかと思いますが基本的なサイズ感などはアシッドとほとんど変わりません。

 

 

まさにスラープアシッドはアシッドの対になる存在。

 

 

アシッドよりも若干太く長い程度。同じタックルで全く違和感なく使い分けられます。

 

 

それというのも別なダーターとしてではなくタックルもそのままで感覚を大きく変えずにすぐにアシッドとの使い分けをできるようにしたかったからです。

 

 

誤解を恐れず言うと最今どちらが良いのか?という議論をされがちのような気がします。

 

 

例えばPEとナイロンはどちらが良いか、グラスロッドとカーボンロッドはどちらが良いか、ダブルフックとトリプルフックはどちらが良いかなどなど…

 

 

でもはっきり言って良い部分のポイントが違うだけでどちらも良いんですよね。使うプラグやシチュエーションでもそれは変わって来るしどちらか、ではなくどちらも、なんです。

 

 

まさにこのスラープアシッドもその典型でアシッドの方が良い時もあればスラープアシッドの方が絶対に良い時もある。

 

 

それが堀田君にアシッドの3フックを作って欲しいとお願いした理由です。

 

 

 

 

 

 

 

 

実はアシッドの3フックという話は前からしていて実際に試しに作ってみたのがあるので使ってみてくださいと3フックのダーターを使わせていただいたことはあるのですがそれは表情や使い心地含めアシッドではなくて別のダーターでした。

 

 

僕は前途した通りあくまであのアシッドのイメージから遠ざかることのない3フックモデルが欲しかったのでその辺を踏まえて開発にかかりました。

 

 

そしていくつか堀田君がサンプルを作りテストをしました。

 

 

地元はもちろん堀田君と細かな部分まで意見や意思の疎通を共有したかったので旅にも出てその殆どの時間をスラープアシッドでの釣りに費やしたと思います。

 

 

最初はカップの掘り込みの径が同じだったりテールの形状が違ったりしたのですが、これが近距離だと全く問題なかったのがロングキャストだと抵抗を受けて精度が落ちてしまうことに気づいたり、掘り込みの直径を大きくしてポッピングをしやすくしたことによって音質もアシッドの甘いサウンドは残しつつロングキャストをした時にもポッピングサウンドが出しやすくなったり、はたまた太さを変えて操作性の違いを確認したり…

 

 

窪みもアシッドと同じだったのですが直径を大きくしました。

 

 

最初はこんなテール形状でした。近〜中距離ではさしてキャストフィーリングの不具合は感じなかったのですが…

 

 

しかし中〜遠距離だとお尻のフラットな部分が抵抗となって直進性が悪くなる事に気づき修正。

 

 

タックルにしてもナイロンとPE、流石にPEに直結の方は殆どいらっしゃらないだろうなぁとは思いましたがそれでもそれぞれに直結とスナップで試しましたし、ロッドも僕個人はダーターだけは絶対にグラスロッドというコダワリがあるもののカーボンロッドでも入念に試しました。

 

 

もちろん堀田君がそう言った微妙な違いのサンプルをシーズンのうちに試せるようにすぐに作ってくれた事が大前提ですが半年ほどの間にかなり細かく密なテストができたと思います。

 

 

そんな事もあって先に述べた通りスラープアシッドはアシッド同様完璧なダーターであることは責任を持って断言します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではそんなアシッドとスラープアシッド、二つの完璧なダーターをどのように使い分ければ良いのか?

 

 

これはあくまで僕の場合ですので参考程度に聞いてください。

 

 

まずフィールドのタイプとしてはややごちゃごちゃしたカバーが多いフィールドや葦系フィールドであらば当然ですが2フックのアシッドの方が使いやすいと思います。

 

 

例えば葦系のフィールドなどはどうしても倒れている葦などに引っかかりやすくキャストを無駄にしがちですがリアにフックがないアシッドはダブルフックにすれば大きなストレスなく釣りをすることができます。

 

 

またパラ菱やハスやジュンサイのパッチなどいわゆるフローティングベジテーション周りなどもダブルフックにしたアシッドであれば密に生えていない限り一見引っかかりそうでも不具合をあまり感じる事なく使うことができます。

 

 

一方スラープアシッドは比較的深いところから突き上げるようにバイトすることが多いリザーバーや流れはゆるいけれど水深があるような河川、またはアシッドとは対照的にあまりごちゃごちゃしていない比較的オープンなエリアなどは単純にフックが3つありフックアップしやすいので効果的ですし、早春やアフタースポーンの時期など浅掛かりしやすい時期などにも同様のことが言えます。

 

 

ただこうしてあげてみると例えば一つのフィールドでもエリアによってごちゃごちゃしたカバーがあるエリアからテトラやマンメイドストラクチャーなど引っかかりにくいエリアが混在する河川や、オーバーハングが厳しいエリアから逆にシャローフラットや岩盤や立木周りなどの比較的オープンなエリアが混在するリザーバーなど、同じフィールドの中でも攻略するエリアが変化して行く事が殆どですのでフィールドのタイプを問わずアシッドが良かったりスラープアシッドが良かったりと言った状況がある訳です。

 

 

加えて首振りのようなアクションを多用するならアシッドの方が軽快にX字状にアクションできますすし、逆に首振りはそこまでキレが良くなくとも本来のダーターらしいポッピングの強弱とポーズで誘う使い方をしたければスラープアシッドの方が3フックで安定しやりやすかったりしますのでアクションの好みで使い分けるのもまた面白いのではないかと思います。

 

 

とは言え、

 

 

本当にシビアなところまで追求しなければアシッドもスラープアシッドもそれぞれの得意な部分をこなせない訳ではありませんしむしろかなりのレベルでこなしてくれる存在ではあります。

 

 

それこそがスラープアシッド、アシッド共に完璧なダーターと断言する理由ですし、仮にどちらかだけだったとしてもダーターゲームを楽しめることには変わりはありません。

 

 

しかしダーターが好きになりダーターにこだわって強く大きなバスをゲームを求めて行くと使い分ける事によってほんの少しの違和感や不安要素を無くすことができるということがとても大きく感じ、ありがたくなって来る…そしてそこを感じ始めたあたりからこの釣りの楽しみがもう一歩深まって行くのではないかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな訳でスラープアシッド。

 

 

今回開発を致しました弊店とボースターさんでの先行発売とさせていただきますが、シーズン中にはアブディール お取扱各店舗様でのレギュラー販売もあるとのことですので是非そちらもご期待いただければと思います。

 

 

尚、今回の別注色は一旦ご注文を承らせていただきますがご用意した数量を超えてしまった際は抽選となる可能性もございますのであらかじめご了承ください。

 

 

 

 

 

 

※通販をご希望の際は下記項目をコピー&ペーストでご記入の上2月12日までにメールでご注文下さいます様宜しくお願い致します。

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