2020/09

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ついこの間明けましておめでとうございますなんて言ったと思ったらもう年末。

 

 

月並みですが年を重ねるごとに一年があっという間に感じるようになっていますね(苦笑)

 

 

そんな中昨日ふと考えたのですが現在48歳、仮に80歳まで現役でバスフィッシングができると考えても32年…

 

 

16歳から今までの32年を考えると更にスピード感が増した32年はもっと速く感じるのは確実なわけで、そう考えると一年一年を貴重な時間と考えて釣りを楽しんでいかなければなぁと思ったりしました。

 

 

日々健康で釣りが出来るという事は本当に有り難い事ですね。

 

 

 

話は変わってそんなあっという間に来た年末になんと再び猪を二頭捕獲。

 

 

一頭は45キロ位でしょうか。掛かりが非常に浅いために外れる可能性もあり生け捕りにするにはかなり怖かったですがなんとか鼻取りをして捕獲成功。

 

 

 

 

超危険な浅い掛かり…外れないで良かったです

 

 

鼻取りと言ってくくり罠の仕組みを応用し鼻を確保するのですが、その時は猪と正面で向き合うため万が一ワイヤーが外れるたりすればそのまま突進してくるので掛かりが浅いとヒヤヒヤものです。

 

 

そして2頭目はそれがはるかに小さく見える程丸々太った80〜90キロはある猪

 

 

こうしてみるとそんなでもなく見えますが実際はめちゃめちゃ大きくて太いです。突進する迫力が凄かったです…(苦笑)

 

 

流石にこのサイズが鬣を立てて突進してくると掛かりが良くてもやっぱり怖いです…(苦笑)

 

 

それでも向き合って臨戦態勢で止まっている瞬間を狙って鼻取り成功。

 

 

掛かりやワイヤーの状態は良かったために足払いをして倒し、後ろ足を縛り目隠しと口閉じをして捕獲成功。

 

 

罠場がなんとか重機で入れる開けた所の入り口だったので重機のバケットで運びましたが二人で少し持ち上げることで一杯一杯

 

愛宕ベースまで運び興奮が落ち着いてその大きさと太り具合を見て改めてびっくり。

 

 

これ以上掛かると解体生肉が無理なのと大晦日と正月は殺生を控えたいのもあって罠を全て弾くことにしました。

 

 

今期五頭…来年2月15日まで猟期はありますが狩猟2年目のド素人なりに一月半で五頭生け捕りに出来たことは満足しています。

 

 

そしてやるからには釣り同様表面だけでなく深く狩猟に関わりたいと思いますしこれから捕獲、精肉までの技術を高めたいと思う今日この頃です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして猪話から入りましたが釣具屋さんですから締めはちゃんとお魚で。

 

 

恒例?の今年の思い出の魚をあげたいと思います。

 

 

まず一匹目は旅で手にしたランカーでしょうか。

 

 

 

 

50アップランカー…トップウォータープラッガーであれば誰もが目指すサイズだと思いますが、残念なことに関東のフィールドをメインにしているとなかなか巡り会えるものではありません。

 

 

ランカーはおろかグッドサイズ一匹にたどり着く事でさえそう簡単な事ではなく、そんな現実から夢を思い描き旅に出るという方もきっといらっしゃるのではないでしょうか。

 

 

かくいう自分も半分はロッドのテストを入念に行うためですが半分はそんな理由で旅に出ます。

 

 

この魚はアブディール 堀田君との旅での一匹。

 

 

アシッドの3フックモデルの最終チェックを一緒にフィールドでやろうという事でサファリゴールドに塗られた彼の愛車ブルーバードでのんびり旅。

 

 

 

 

本当にちゃんと釣り込んでいるのでしょうね…フィールドに入るタイミングなどは完璧で出るバスは皆50絡み。

 

 

数こそ爆釣とまではいきませんでしたがここ10年の中では間違いなく、最高の旅の一つとして生涯この日々を忘れることはないでしょう。

 

 

体高もすごくてコンディションは抜群、引きもこれがバスなのか??というほど強烈に引いた55アップのビッグランカー…そして何よりもアシッド3フックの最終テストで釣れてくれた事はこれ以上ない堀田君との最高の思い出となりました。

 

 

 

 

 

 

続いてはこの魚。

 

 

 

 

今は亡き日本のトップウォーターゲームの創始者則さんもそうでしたがトップウォータープラッガーの大先輩方、先輩方は例外なくバスフィッシングが好きな前に釣りそのものが好きでした。

 

 

そしてその魚を一番面白く粋に釣るという所も皆同じ。

 

 

『ムネ、トップウォータープラッガーたる者ちゃんと釣りができる釣り師にならなきゃダメだ』とよく言われましたが、トップウォータープラッガーというのは決してバスのトップウォーターゲームだけではなくその魚を最もその魚らしく釣る釣り方で一匹の魚たちに深く関わる事なんだというのを諸先輩方から学ばせていただきました。

 

 

そんな中で大好きな魚の一つであるヒラマサを最もヒラマサらしく釣るのもトップウォーターゲームだと思うのです。

 

 

辺りを蹴散らし渦とともにビッグペンシルを襲うヒラマサに14、5キロという高負荷のドラグで浅根にやられないように勝負をかける…

 

外房では10キロがグッドサイズですが玄界灘では10キロは当たり前でグッドサイズは15キロから上、九州まで来た甲斐があったという目標サイズとなれば20キロオーバー。

 

 

そんな日本最高の海、しかも日本最高峰の船で自己タイとなる目標サイズをキャッチできたことが嬉しい一匹でした。

 

 

 

 

 

 

 

そして最後は先日の心の故郷でのランカー。

 

 

 

 

長くこの釣りをしていると一人一人に思い入れのあるフィールドがあることと思います。

 

 

僕の中では思い入れのあるフィールドと問われれば即答するのが豊英ダム。

 

 

このフィールドは何回かお話ししたことがあるかと思いますが僕のトップウォーターゲームのベースを作ってくれたフィールド言っても過言ではなく、それゆえに感謝の意味も込めて心の故郷と呼んでいます。

 

 

そして何と言ってもその中で特に思い入れがあるのは冬のトップウォーターゲーム。

 

 

そんな思い入れのあるシーズンの先日のランカーは自分の中で一つの答えとして確信したフラットサイドプラグであること、しかも古くからの友人でもあるトップブリッジのザキにお願いして生まれたギルパイマで釣れたこと、素晴らしいバイトだったこと…もう何もかもが完璧なランカーでした。

 

 

僕は過去の思い出に囚われるよりも今の豊英で思い出を作って行きたいと思っています。

 

 

房総と呼ばれかつてトップウォータープラッガーの聖地として賑わった心の故郷…

 

 

ただ僕自身ははかつてではなく、今も聖地だと思っています。

 

 

レンタルフィールドになってマイボートを浮かべられなくなっても、かつてのように釣れなくなっても心の故郷のバスは変わっていませんしあれだけ通ってもまだ新しい発見がたくさんあります。

 

 

心の故郷の師走のランカー。

 

 

僕にとってどこのフィールドのランカーよりもやっぱりここのランカーが心震えてしまうのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて本日をもちまして本年のSlowtaperの営業が終了致しました。

 

 

皆様の支えがあり今年の営業もも無事に終えることができますことを厚く御礼申し上げます。

 

 

新年は4日からの営業となりますので来年も変わらぬご愛顧を何卒宜しくお願い致します。

 

 

それでは皆様ご自愛の上良い新年をお迎えください。

 

 

 


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