2018/07

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桜は散り葉桜…こうなると春も終盤。

 

なんだかあっという間に季節は初夏にうつりつつありますね。

 

しかし本当にここ10年位で春と秋がかなり短くなった感がありますよね。

 

ついこの間ようやく春めいたと思ったら連日初夏の陽気。

 

 

流石に夜はシャツ一枚羽織ますが日中はTシャツ姿で過ごす日が多くなっています。

 

 

釣りはと言うと房総は代掻き真っ最中なので河川は状況的にも気分的にも完全無し…

 

 

かと言ってダムはスポーン絡みで人も多く、それに比例して増加するマナーの酷さにうんざりするのが目に見えているのでそれも無し…

 

 

と言う事もあって最近は各沼にボチボチ行っております。

 

 

まぁ関東の葦、特に沼系は他地域の方はなかなか想像が出来ないであろう程魚の密度の薄さとそれに比例した反応の薄さに痺れますが“沼ならでは”のコンディション抜群の良い魚がたまーーに釣れてくれるから何だかんだで近くもないのに超ギャンブルに打って出てしまうんですよね。

 

先日亀山などでもお会いした葦系の手練の方と話し込み『沼は釣れる釣れないではなく一匹の価値が違う』となりましたが正にそこしかない(笑)

 

 

とは言え牛久、印旛ともに檄釣れないのにオールラウンダー含め結構船も多いのに驚きです(笑)

あんまり釣れないから人も少ないと言うのは当てはまらないのが不思議…皆さんお好きですね(笑)

 

 

まぁその内の一人かもしれないですけど。

 

 

関東三大沼!!もっと釣れてくれよ!!…(泣)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてそんな話は置いておいて。

 

 

恐縮ですがSlowtaper製品のお話。

 

 

次回製作のアイテムは久しぶりの生産になるDISTILL GM58となります。

 

 

 

 

 

 

GM58…簡単に言うとGL58よりもワンランク上のパワーが有りGL58が18g程度から24、5g位がベストの設定に対しGM58は24、5gあたり〜1ozを少し越える位まで対応するロッドです。

 

 

そして僕にとってGL58と対をなす欠かせない存在で例えばGL58を2本にGM58を1本、もしくはGM58を2本にGL58を1本と言う組み合せをフィールドやその時期によって変えて多用しています。

 

 

特に琵琶湖ではウィードの切り易さからカーボンのDISTILLをメインに組み込むのですがその中でも

GM58は絶対的信頼をおくロッドで必ず2本持って行く超メインテムです。

 

 

正直言うと今回の製作はそろそろ自分のGM58も新調したいかなというのもあります(笑)

 

 

へヴィーウェイトのプラグを扱えつつ抜群の軽さ、しかもフルサイズの設定ウェイトでもスタンダードサイズと同様の投げ心地や釣り心地に拘り抜いたDISTILL GM58…

 

 

 

 

 

 

 

 

しかしGM58はそれだけではありません。

 

 

これは弾性率がある程度高くシャープな設計のカーボンロッドならではなのですが、オーバーパワーでも軽量プラグを投げ易いというメリットがあります。

 

 

例えば15gのプラグをキャストした時にグラスのSlow&SteadyのMパワーではちょっと投げづらさを感じると思うのですが、これがカーボンのDISTILLになるとバシバシ投げて行く事が出来ますしアクションをさせていてもグラス程パワー差による操作性違和感は感じません。

 

 

グラス、中断性カーボン共に最高の素材ですがここはやはりカーボンならではと言えるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それを踏まえて例えば葦ガマ系フィールド。

 

 

春から初夏にかけては結構中を通せたりしますよね?

 

 

昨今スナッグレス性能が高いハードプラグも非常に多いのもあってトレースコースを探しながら積極的に入れて行くというの戦略は欠かせません。

 

 

そんな時プラグウェエイトで言えばGL58だけどやはり中から速く引きずり出すパワーや合わせた時に頭を向こう向かせない張りが欲しいという状況ではGM58を選択します。

 

 

これはウィードでもそうですが大きな魚であればある程最初の段階での対応を早めるメリットが大きいからです。

 

 

また同じく満水期でオーバーハングが厳しいリザーバー。

 

 

『とにかくスポットに入れる』と言う事であれば使ったコンパクトなスウィングでGM58の張りを生かし弾く様にキャストしリールの回転で奥まで入れるという事が出来ます

 

 

もちろん通常であれば設定ウェイトに合わせたGL58がベストですが、実際のフィールドでそう言った選択が視野に入って来るだけでもそのメリットは非常に大きいものがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いかがでしょうか?

 

 

Slowtaperのロッドは素材を問わずあくまで使用するプラグのウェイトを軸に設計しています。

 

 

そしてそのベストな幅はおよそ6から7gと言った所でしょうか?

 

 

たまにSlowtaperは設定の幅が細かいですよね?と聞かれます。

 

 

それはロッドメーカーとして15gから1ozまで本当に使い易いと言う様なロッドは存在しないと考えるからです。

 

 

使える使えない、折れる折れないで言えば使えるのかもしれませんがそれは本来の求めるべき機能とは別の次元の話になってしまう。

 

 

バスロッドだけではなく長くロッドに携わって来ましたが、正しいキャスティング、実釣においての操作性能と感覚にシビアになればなる程そのベストの幅は以外にも少ないと確信しています。

 

 

そんな事もあり明確にベストなウェイトを設定しつつ臨機応変に応用、対応して行くのが僕の考えです。

 

 

そしてそれは道具に負担をかけない優しい使い方というのが前提。

 

 

そう言った事を加味してDISTILL GM58は汎用性の高い重宝するアイテムだと思います。

 

 

完成は少し先の7月中旬から8月上旬、ウーロンファンの方には申し訳ございませんがカラーは新色ブラックと定番ダージリンの2色。

 

 

ご検討の1本として頂けるならば幸甚です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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