2017/10

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関東灼熱地獄。

 

こう暑いと寝苦しいわ、暑さのあまり無意識にベッドから落ちてフローリングで寝て寝違えて首痛めるわ、シャワー浴びて熱い食べ物食べたら汗だくでまた浴び直しだわ…

 

 

本当にこう暑いと大変です。

 

 

そんな事言っても仕事中はエアコンの利いた部屋にいるお前は関係ないだろ!と言う話もありますが…外のお仕事の方には申し訳ないのですがそれもそれで結構つらいもので…(苦笑)

 

 

こう見えて私め、エアコンが苦手。

 

 

エアコンに長時間当たっていると肩凝りやらダルさやらが起きて来て実は店に居る時も定期的に外に出て体を温めていたりしていますし、たまに外食に行ったりすると異常に冷えている所があるので軽い羽織物を持って行くくらいです。

 

 

それにしても今後暫くは続くであろう暑さ。

 

 

皆さんくれぐれも体調管理に気をつけて熱中症や夏風邪、夏バテにならないように気をつけて下さいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて本日は真面目に連続でコラムを書きます(笑)

 

 

最近店的にはフニャーンヘビーが良く売れていたり、ハリソンのスーパーフロッグのリメイク版とも言えるスミスさんのストライクフロッグの登場などで再びフロッグの注目度が上がった様な気がしますね。

 

 

そんな訳で重複しても定期的に書いていましたが最近すっかりご無沙汰だったのでフロッグのお話を。

 

 

まずは中空フロッグから。

 

 

さてまだ理解されていない方も多いのですが、そもそも中空フロッグがフックアップに至るまでの行程は下記の通り↓

 

1、バスがバイトをする

2、ボディーが口の中に入る(もしくは噛む事によって潰れる)

3、フッキングによりボディーがズレる

4、フックアップする

 

 

その為に3〜4のスピードが遅いとフックが刺さる前にバスが口を開けてしまうためすっぽ抜けという現象が起きてしまう訳です。

 

 

つまり理論上フッキングに関しては100%、例外なく、伸びの無いライン、曲がらないロッド、滑らないドラグ、ハイスピードギア、端的に言うと3〜4のスピードを稼げるタックルが良いのは間違いありません。

 

 

ここを理解するかしないかで大きく違って来るので、好み云々は置いておいてそう言う物だと認識しましょう。

 

 

ただそうかと言ってフッキングだけに重きを置いたタックルになるとぶっちゃけ『獲るタックル』になってしまい釣り味もへったくれも無いですよね?(笑)

 

 

僕らの釣りはやっぱりそれが真実だと言っても格好いい道具で釣りをしたいし、キャストも掛けてからもガチガチのロッドでは面白くない…

 

 

そんな訳でこの部分を理解しつつそれぞれアングラーごとの落とし所を見つければ良いのではないかと。

 

 

前途の要素から外れれば外れる程フッキングしづらくなる事だけは十分に理解しつつ、お好みのタックルで良いと思います。

 

 

ただ最低限PEラインで、ナイロンに柔らかいロッドとか言うのだけは論外なのでそこは常識の範囲内でお願いします。

 

 

尚、フロッグは中空で有る無し、タックル云々に関わらず“合わせがちゃんと出来ているか”によって大きく確立が変わります。

 

 

プラグではそこが向こう合わせ的な部分で助けられていてもフロッグの場合はそこが如実に現れますので、そこそこ硬めのロッドでPEライン、その組み合せであまりに乗らないのであれば今一度合わせを見直す事をおすすめします。

 

 

 

 

 

 

 

そしてボディーの形状。これもタックルと並び大きく影響します。

 

 

前途の流れから必然的にバスの口の中でスムーズにズレやすい形状はフックアップの確立が上がります。例えば先端が細めでテール重心のティアドロップ型形状などはその典型ですね。

 

 

またもしくはフックのVの開きが大きくボディーの横に近く来る物はフックアップ率は高いです。

 

 

特に高速ターンで動かせば動かす程横にフックポイントがある方が掛かりやすいと言えると思います。

 

 

ちなみに僕フロッグゲームをする上において好きでよく使っているのがラッティーツイスターのリリーパッドジェリービーンのオリジナルとジュニアのSlowtaperチューンなのですが形状を見て下さい↓

 

 

 

 

前途した針掛かりしやすいフロッグの典型ですね。

 

 

加えて表情も可愛くてお気に入り。

 

 

言ったらオールラウンダー系のフロッグもあって良く出来ている物もあるのですがやっぱりこの分野の釣りをしている以上表情やテイストにはこだわりたいかなと…(笑)

 

 

ただあくまでライギョ用…

 

 

その為ボディーとウェイト以外はバスに向く様にチューニングしなければいけない点がネックですかね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方ヘッドが太くて後方にフックがあるタイプはボディーの動きは良くてもフッキングはかなり悪くなります。

 

 

というのも普通のプラグで考えると非常に分かりやすいのですが、カップノイジーやヘッドが太くボディーが細くなった部分にフックがあるプラグって意外とスナッグレス性能が高いですよね?

 

 

これをフロッグに置き換えれば当然ながらすっぽ抜けてしまう原因になる訳です。

 

 

所がそこに例外も存在します。

 

 

例えばアカシブランドのフニャ〜ン。

 

 

 

 

写真をご覧の通りヘッドが太い形状ですよね?

 

 

もしこのフニャーンが多くのフロッグのフックポイントの位置であるボディー後方であればフックアップ率はかなり悪くなると思いますが、キモはッドの太い部分に近い位置にフックポイントがあると言う事です。

 

 

一番引っ掛かるヘッドにフックポイントがある事によって本来すっぽ抜けてしまいやすい形状でも針掛かりしやすいと言う事ですね。

 

 

そしてヘッドが太い物ほど頭を押さえ込む様にして食って来ますからある意味理にかなっていると言えます。

 

 

ただ必然的に提灯気味に誘えばフックは前方についていますから当たり前ですが不利になります。

 

 

フニャーンに関して言えばそこを理解して動かし方に気をつけたり、他のフロッグと使い分けたりすると良いと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうでしょうか?

 

 

最近フロッグの話をしていなかったので過去と重複する部分も多々ありますが改めてお話しました。

 

 

『カエルの道は一日にして成らず』

 

『カエルの上にも三年』

 

『全ての道はカエルに通ず』

 

 

こんな事を申し上げて来ましたがフロッグゲームはカバーゲームの究極な形ですし、僕達のトップォーターはカバーにタイトに着くビッグバスを狙うカバートップと言う事を考えれば間違いなくリンクして来ます。

 

 

好みは人ぞれぞれですが個人的には食わず嫌いせずやってみる事をおすすめします。

 

 

まぁ能書き垂れてるけど一体お前はどうなんだ?って話ですがそりゃ私めも乗らない時は多々ありますがそれなりにやって来てはいるのである程度は信じて頂いても宜しいのではないかと(笑)

 

 

 

ではではそんな訳で明日か近日中に非中空フロッグの話でも。

 


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