2017/11

01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

<< >>





今日は久しぶりの雨。

 

 

しかもこの時期には珍しく無風の絶好の雰囲気でしたね。

 

 

僕は今日は行けない日でしたが行かれたお客様はやはり反応はまずまずだった様です。

 

 

ようやく房総も例年通りアフター回復傾向のバスが釣れ始まってくる感じですかね。

 

 

この時期はどうしても個体差があるので回復したグッドコンディションに絞って狙って釣るのは難しい気はしますが反応は良くなって来るのでこれからが楽しみです。

 

 

いよいよ後少しで最も楽しいシーズンに突入ですね!!

 

 

 

 

 

その一方で本日衝撃…

 

 

あのアートスポーツの倒産。

 

 

アートスポーツと言えば僕は何と言ってもOD BOX。

 

 

学生の頃から新大久保の石井スポーツ、池袋の秀山荘とSRC、神田のさかいやとこの御徒町のOD BOXはアウトドアグッズを買うお店でした。

 

 

もちろん今でも都内に行った際は立ち寄って細々した物を買っていたりしたのでこれにはかなり驚きました。

 

 

今後どうなってしまうのか気になりますが願わくばアウトドアショップとして残って欲しいですね。

 

 

続けて行く難しさを改めて痛感する今日この頃です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてそんな中、昨日の続き。

 

 

今日は遠征のお話ですね。

 

 

 

ここ数年僕自身が毎年定期的に遠征に行っているからか八郎潟の遠征についてこの時期位から結構質問されます。

 

 

 

そこでその中でも特に良く質問される2つを今日はお話したいと思います。

 

 

先ず1つめ。

 

 

何月がいいの??

 

 

これも良く聞かれますね。

 

 

しかしこれに関しては正直申し上げて僕自身が行っている期間(5〜9月)はそれぞれに一長一短があり何処がベストかとは何とも言えない感じです。

 

 

例えば5月であれば魚のコンディションはまず間違いないです。

 

 

丁度4月中旬あたりの葦系フィールドを想像して頂けると分かるかと思いますが釣れるバスは決して多くないものの出れば間違いなくグッドコンディションですよね?まさにそんな感じ。

 

 

ただこの時期から6月上旬は風のリスクが大きいです。

 

 

元々風の影響を受けやすい八郎潟の中でも特に春から初夏は風との戦いになって来ますからね。

 

 

そしてこの時期の風は何と言っても一日止まない事が多く、また船を浮かべられる様な風裏が少ないという問題もあります

 

 

つまり釣れるかどうかより釣りそのものが出来ない場合が多いんです…

 

 

出れば良いバスの確立はかなり高いけれど遠征期間中全て釣りが気持ちよくできるのはかなりラッキーという微妙な時期です。

 

 

そしてこちらでも悩みの種の代掻き。

 

 

向こうでは5月中旬がこれに当たります。

 

 

意外に一斉にやるので期間そのものは短いのですが各流入河川や、東部、そして西部でもエリアによっては代掻きが入りニゴニゴになります。

 

 

5月も中旬〜下旬はその辺りも頭に入れておく必要がありますね。

 

 

 

 

 

 

では逆にやや遅めの8月になるとどうか…

 

 

風は吹いたとしても昼間。

 

 

気温上昇と共に風は吹き始めますが、低気圧でも近づいて来ない限り朝夕のマズメ時は凪ぎる場合が殆どです。

 

 

釣り自体も個人的に言えば梅雨明けからお盆くらいまでが最も八郎潟らしい釣りが出来、尚かつパワフルな素晴らしいバスと出会える次期なのかなと思います。

 

 

風のリスクはかなり低下し、釣りとしては良い…しかし一方で今度は水質悪化のリスクが出て来ます。

 

 

10年程前まではそれほど水質悪化は気にならなかったのですが近年8月に入って来ると必ずアオコが発生し、雨が少なかったりすると7月で薄らアオコが出て来る場合もあります。

7月下旬から8月にもなるとエリアによっては閉口する位に酷く、白いTシャツやお気に入りの大切なTシャツなどは絶対に着ない事をおすすめします(苦笑)

 

 

ただアオコが釣れないかというと度合いにもよりますが、一概にダメかというとそういうものでもないです。

 

 

僕自身アオコは大嫌いなので極力避けるのですが、嫌々ながら実際どうなのか試してみると全く問題なく釣れました。

 

 

まぁここら辺は人それぞれだと思いますが僕のようなタイプの方は覚悟の上計画を立てた方がいいかもしれませんね。

 

 

こういった点から僕達のスタイルの釣りで気象上のリスクが少なく水も悪くなっていないのは6月中旬〜7月下旬までなのかなと思います。

 

 

ただ逆を言えばその時期に集中してしまうと言う事も言えますから敢えてリスクを覚悟の上(予報で爆風とかなら確実に諦めた方が良いですけど)グッドコンディションを狙うというのも有りだと思います。

 

 

実際昨年はそういう事を調べる意味でも4回程行きましたが全くダメと言う月はありませんでしたからね。

 

 

 

 

 

 

次に。

 

 

どこがいいの??と言う話。

 

 

隠すとかそういうのは全く持ってないのですが正直こればっかりは何とも言えません。

 

 

例えば大きな枠で言う何処が良いの?と言う話で言うと機動力も含む装備によってそれはまるで違って来ますし、流入河川や東部、西部の両水路それぞれに良さがあります。

 

 

 

実際僕も西部メインとは言っていますが当然流入河川や東部もやりますしね。

 

 

その為エリア的なものでどこがいいの?と言われると本当にどこもそれぞれ良いとしか言えません。

 

 

ただ僕達の標準的な装備を考えると初めての方であれば西部、各流入河川がいいのかなと思います。

 

 

東部は当たった時のパンチ力は八郎潟でもNo.1ですが川幅もかなり広く、風が吹き出すと荒れやすいのですぐに戻れる範囲でないと危険です。

 

 

 

 

また、次にエリアをある程度絞った上でのどこが良いの?という話。

 

 

これに関しては例えば西部水路だけとって見ても非常に距離があり、船だけで広範囲に探ろうと思えば5馬力のエンジンでも物足りなさを感じる位です。

 

 

そして厄介な事に見た目は大差ない様に見えて状況によって良いストレッチ、悪いストレッチがもの凄くはっきりしています。

 

 

良く自分はどの辺をやっているのか?と聞かれますが、それこそ最上流から大潟村中心部付近の下流まで全部やります。

 

 

ただずっと流す様な事はせず、良さそうなストレッチを選んで積極的に移動して行く感じですかね。

 

 

特に最近の傾向として数が多く釣れる所はバイトも派手ではなく、サイズは良くてもコンディションが良くないバスが多いので、少し流してそういったバスが連続して釣れたなら釣れていても移動してコンディションの良いバスを探す様にしています。

 

 

あくまでも僕の私感ですが八郎潟もサイズ、コンディション共に良い魚がいるエリアを的確に効率良く攻める事がかなり重要になって来ているとは思います。

 

 

数を取るか?コンディションを取るか?

 

 

これは人によって求める部分が様々だと思いますが、僕の場合は八郎潟らしいバイトで八郎潟らしいグッドサイズのバスを釣りたいと言うのがあるので数は落ちても後者を選ぶ様にしています。

 

 

もしもずっと流しながら釣りをすると言う事であれば西部であれば場所を絞り込み上げ下ろしなどで移動して行くか、流入河川に絞り込むのがいいかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いかがだったでしょうか?

 

 

こう言う質問が聞かれる様になるともうそんな時期だなと思いますね。

 

 

今回はたまたま良く聞かれる八郎潟に関しての話をしましたが、いつも言う様にどの遠征にもリスクは付き物です。

 

 

それは日本最高と言われる地域ですら例外ではありません。

 

 

多くの場合かけた経費に対して釣れる釣れないかが最も重要に感じる事でしょう。

 

 

それはある意味自然で当然の事と思いますし、僕もそれが無いかと言えば当然そこは重要視します。

 

 

でもそこを考え過ぎて二の足を踏むのであれば何よりまず旅に出る事が大事だと思います。

 

 

そして当たり前ですが僕自身全国釣りをして来て全てが好結果に恵まれた遠征ではありません。

 

 

八郎潟にしても今まで何十回と行く中でようやく失敗が少なくなって来た感じではあり、それでも尚行くたびに発見や反省があります。

 

 

まず旅に出て、その結果はどうであれまたその地に再び足を運ぶ事によって、その土地を知り、少しづつ釣りも良い結果の旅の方が多くなって行く…そんなものだと思います。

 

 

 

今回はたまたま良く聞かれる八郎潟のお話でしたが、もしご家族の理解などが有り、少しお休みを取れるようであればどこか旅の計画をしてみて下さい。

 

 

 


スポンサーサイト

  • 16:32
  • -
  • スポンサードリンク