2017/07

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行楽日和に恵まれた大型連休も終わりましたね。

 

 

 

連休中は連休ならではの遠方からのご来店もあり楽しく過ごさせて頂きました。

 

 

 

この場を借りて御礼申し上げます。

 

 

 

そしてここから少しの間ボチボチ暇な日々かと思うので、僕は皆さんよりも遅い大型連休をどこかで取って不良店長になろうと思います(笑)

 

その際はご容赦下さい。

 

 

 

 

もちろん店頭ならではのあれやこれやをご用意して普段通りご来店をお待ち致しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてさてそんな中ここ最近、または連休中にも聞かれた事を2つ、アンバサダーのお話と北の遠征についてのお話を書こうかなと思います。

 

 

 

本日はまずその一つ。アンバサダーについてのお話を。

 

 

 

 

 

 

最近はアンバサダーばかり使っています。

 

 

 

元々30年以上アンバサダーを使い続けて来たのでこの表現もおかしいのかもしれませんが、一時期はカルカッタコンクエストを使っていた時期を経てまたアンバサダーの素晴らしさと言うものを再認識している次第です。

 

 

 

ちなみに『なんでアンバサダーになったんですか?』と良く聞かれるのですがこれは単純に『老い』から来るものです(笑)

 

 

 

と言うのもDISTILLを開発するにあたりカルカッタコンクエストをカーボンのポテンシャルを引き出すべく投入愛用していたのですが、45歳にもなると動体視力の低下やら眼のオートフォーカスのスピード機能の低下があり、結果アンバサダーのキャストスピードが実に丁度いい感じになってしまったと言うのが正直な所です…

 

 

 

何と言うか若い時はリストも今よりも遥かに強かったし視力(と言うより動体視力)などはもちろん今と比べるまでもない程良かったのが遠い日に感じますね(笑)

 

 

 

他ではあまり思う事は無いのですが本当にこの部分だけは歳はとりたくないもんですね…もう体力なんて考えたくもない位です。

 

 

 

 

ただ逆にそういう機能が落ちて来るからこそ繊細なフィーリングの部分では道具にシビアになったと言えます。

 

 

 

そういった意味でアンバサダーはやっぱり最高であり、そこに戻ったという感じですかね。

 

 

 

 

アンバサダーに始まりアンバサダーに終わる。みたいな?

 

 

 

そんな事言って始まりはミリオネアのGS3000でしたけど…(笑)

 

 

 

勿論コンクエストは今もスズキなどに使っていますし世界に誇る素晴らしいリールですよ。

 

 

 

まぁ今20代、30代の若い方もやがて歳をとれば大なり小なりこの事がお分かりになるかとは思います(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話が大分それましたね…

 

 

 

話を戻してアンバサダー。

 

 

 

一番聞かれるのは『何か換えてますか??』という事。

 

 

 

で、僕はというとハンドルと言う一瞬で分かる交換を除き基本ベアリングのみ。それだけです(笑)

(※僕のメイン機は5500C。ボールベアリングタイプでのお話になりますので予めご了承下さい)

 

 

 

そしてベアリングは現在はSICのボールベアリングに交換しています。

 

 

 

右がSICベアリングです。

 

 

 

とは言えSICに交換した所で飛距離や回転が凄まじく向上するかというと、高品質なステンレスベアリングであるならば最終的な飛距離はあまり変わらない様な気がします。

 

 

 

実際に全く同一条件で正確なデータを取った訳ではないのであくまで『気がする』という範疇ですけどね。

 

 

 

じゃあなんでSICにするのさ?と言うと、単純に軽く投げた時の滑り出しが良い様に感じるからです。

 

 

 

自分の場合は最軽量で15g位、重いのになると30gを越えるまで様々なブランドの様々なウェイトのプラグを使うというのもあって、キャストフィーリングは特にシビアになる軽めのプラグを投げた時に合わせています。

 

 

 

ただこのあたりのここで何度もお話しして来ていますが、あくまでもリールその物が正しい状態である事が前提です。

 

 

 

チューニングパーツが悪いと言うのではなく、オリジナルパーツでリール本来の性能を引き出さないと折角のチューニングパーツもその性能を引き出せなくなってしまうからです。

 

 

 

 

ちなみにこれもこの場で何度か紹介していますが僕はフレームの調整はGoober reel worksにやって頂いています。

 

 

 

ここのシゲさん(友森 茂さん)はリールのメンテナンスのパイオニア的な方で、贔屓目ではなく色々な仕上がりを見て来た中では一番かなと思っています。

 

 

結構惑わされてしまいますが良くある『これだけ回っています!』的な動画(シゲさんもやってるけど(笑))は目安にはなるけど決してそれが全てではありません。

 

 

 

リールと言うのはその時の回転が良くても長く持続しなければいけないですからね

 

 

 

何と言うかその辺りの勘所を熟知されているというか単に回転だけを追求せずに、実際の釣りや個体の個々の癖などを考えてオリジナルパーツ(ここ重要です)のみで調整しているのが凄いなと思います。

 

 

 

実際Goober reel worksで調整してもらったリールだと今の僕レベルではもうそれ以上要らないですし(笑)

 

 

 

長くアンバサダーを使って来て自分でも勿論それなりにオーバーホールは出来ますが定期的にチェックに出すのはそんな理由です。

 

 

 

アンバサダー使いの方は多分ビックリすると思いますので一度オーバーホールに出してみる事をおすすめします。

 

 

 

そんな訳で僕の場合交換しているパーツはベアリングだけです。

 

 

 

ちなみに僕はたまたまSICですが、ステンレスでも高性能な物であれば全く問題なく使えますからそれが全てだとは思わないで下さいね。

 

 

 

その辺りのフィーリングを自分好みに調整して行くのもテクニックの一つかもしれませんし、大きな楽しみでありますから。

 

 

 

 


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