2017/08

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昨日など『本当に春ですか??』という寒い一日でしたが今年初ツクシ。

 

 

 

 

折角のツクシがブレブレで申し訳ないですが…

 

 

オオイヌノフグリが咲いて菜の花が咲いてツクシが顔を出せば…そう、完全に春ですね。

 

 

至る所にモグラが土を盛り上げた所が見受けられるのも完全に春になったサイン。

 

 

してお魚達は…と言うと、一昨日ある程度まとまった雨が降ったものの、今年は春の大雨が少なく増水と濁りがない為今ひとつ春らしい景気良い模様が聞かれないのがもどかしい所。

 

既に魚も春の位置に動いていますが、今後まとまった雨と増水で一気に魚の動きが加速しそうです。

 

 

待ちに待った春、もう冬の名残は完全に消去しても良さそうですね。

 

 

僕もそろそろソレルを仕舞おうと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてさてそんな本日はこんなお話を。

 

 

房総でこいつが大繁殖中!!

 

 

 

『キョン』

 

 

 

 

 

 

世代によってはこの漫画で聞き覚えはあるかもしれませんね(笑)

 

 

 

 

 

キョンは中、大型犬と同じ位の大きさの鹿と考えて頂ければ一番分かりやすでしょうか?

 

 

とっても可愛い顔をしていて実際に見てもミニチュアニホンジカみたいな動物です。

 

 

しかし一方で現在被害が深刻で全国ニュースなでも度々登場する動物なんです。

 

 

何故繁殖をしたのかと言うと、かつて南房総にあった『行川アイランド』が倒産、そこから逃げ出したキョンが勝浦、鴨川界隈の山で大繁殖。さらには勢力を拡大し現在いすみ市や富津市を始め君津市でも勢力を拡大中です…

 

 

年中発情し生後半年で繁殖可能という繁殖力で増え続ける一方。

 

 

しかも千葉県では狩猟鳥獣に指定されていないため駆除による捕獲しか認められておらず増加に対して捕獲が追い付いていない状態。

 

 

まぁキョンにしてみれば全く罪は無い訳で人間の都合で飼育され、それが逃げ出して生き伸びて子孫を増やして行った結果こうなっただけという話なんですけどね…

 

 

ただ自分の生息域の想像の遥か手前の普通の道路でロードキルなキョンが居てビックリ。

 

 

帰って来て調べて見るとなんと市原市の高滝界隈は既にキョン防衛ラインが突破されこの状況だと家の近くにもやがては突破されるのは時間の問題という勢い。(ちなみに猪はとうに突破されています…(苦笑))

 

 

そんなキョンですが勿論農作物被害同様に困るのが山ヒルの生息域拡大と増加。(ヒルがどうやって鹿やキョンなどに吸血するかは参考までにこちらをご覧下さい)

 

 

僕が房総に来た時は勿論ヒルはいたのですが流石に今程ではありませんでした。

 

 

ダムの上流域の上陸は普通にサンダルでやっていましたしね(笑)むしろブヨやマムシなんかの方が恐かったくらい。

 

 

ところが最近では鹿やキョン、猪など野生動物の増加により房総半島南部を中心にヒルも半端なく増えて来ました。

 

 

もちろん温暖化などの影響もあるかと思いますが、鹿などの野生動物増加と比例する事は立証されていますので大きな要因の一つである事は間違いないでしょうね。

 

 

おおよそですが早い年だとGW頃からヒルが活動し始め、気温と共に活発になって行きます。

 

 

恐らく房総南部の山間で釣りをした事がある方であれば一度はやられた、もしくはやられそうになった経験があるのではないでしょうか??

 

 

まだヒルシーズンは先の話ですし近くなったらまた注意喚起の意味も含めお話ししますが、頭の片隅にでも入れておいて頂けると幸いです。

 

 

そんな訳で今日はふと思い出した房総の住人キョンのお話でした。

 

 


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