2019/04

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ここ最近ずっと天気が良くないですね。


涼しくて過ごしやすいのはいいのですが、流石に晴れ間が欲しくなって来るというものです。

突然涼しくなってしまったので忘れがちですが9月目前とは言えまだ8月ですしね。


とは言え完全に夏終わった感はあり、ここ市原では既に稲刈りも始まっています。


そしてそんな時期になると河川によっては今まで水を貯めていた堰をもうじき倒し水位が下がります。


このようなタイプの河川やその河川に直結するフィールドは水位変動などがあり状況がガラッと変わりますからその辺りを視野に入れながら釣行計画を立てると良いと思います。


そんなこんなでそろそろかなと思って行ったあるフィールド。

 最近アンバサダー&ナイロンばかりでPEがご無沙汰だったせいもあってPEを巻いたコンクエストを登場させたらまさかのリール故障…

久しぶりでへそを曲げてしまったのか(ただのチェック不足ですけど)お仕事をしてくれません(涙)

幸い もう1本の方で釣りができてなんとかお魚様が釣れた事が早起きした唯一の慰めです…





さてそんな今日この頃、久しぶりにPEラインのお話。

まぁこの辺の話は何回もしているのですが、やはりちょくちょく聞かれるテーマです。


どんなラインを使っているのか?

リーダーは付けるか付けないか?

どれ位リーダーはとるのか? などなど…


そこで最近始めた方もご覧になっているかもしれませんし、見逃した方もいらっしゃるかもしれませんので重複していても定期的に書いて行こうかなと思います。


しかしPEライン…

かつては『新素材』なんて言われましたがもはや完全死語(笑)釣り全般においても主流になりつつあり、その進化は目覚ましいものがあります。

バスの場合は基本スーパーオーバースペックで使われる事が多いのでその進化が分かりづらいかもしれませんがソルトウォーターなどでは同じ太さなのに強度がどんどん向上していますからね。


ちなみにちょっと前になりますがキハダマグロ(とは言え写真のサイズは20舛舛腓辰箸覆里農騎里砲麓禝の呼び方メジです)を釣ったのですが、サイズは23舛任垢ファイトタイムは3、4分。


乗合だったのでプレッシャーかけて遊ばずそこそこ早めに揚げましたがそれでもその位上がってしまう位今のPEラインはメチャメチャ強い(笑)

まぁもちろんバスと同じ様に比べられないですがまず切れないと言う事は間違いないです。


しかも最近ではコアがあるPEラインも登場。

これは何のメリットがあるかと言うと、そもそもPEラインはブレイデッドラインなので真円ではなく強いテンションが掛かると潰れてしまいます。


1本あたりが細くなり撚り数が増える事に寄ってそれは軽減されますが、潰れるという減少その物は避けられる訳ではないのです。

そこで8本撚りのPEのコアに高強度のPEを入れる事によって真円性を保つというラインがヨツアミが開発しました。



まだ使用して間もないので結論を申し上げるのには早い気がしますが、実際にオフショアで使用していて強度は勿論ライン捌きの感覚や使用感はなかなか良く、コアがあるという特性からラインその物にも耐摩耗性能が必要なバスに向いているのではないかと思っています。


惜しいのは価格が通常の8本撚りのPEより高く、しかも単色展開がないのでちょっとバスに使うには美的に気が引ける点なのですが今後単色のラインが出たら是非バスでも試してみたい素材です。


まだまだバスのトップウォオーターではPEは撚り数の違い以外でお話しされる事が少ないですが同じ8本撚りでもメーカーの開発によってかなり個性も出る様になって来ましたのでソルトウォーターのキャスティングラインなども視野に入れて選んでみる事をお勧めします。




さてそこで現在の僕のメインライン(と言っても暫く変わってません)

銘柄はサンラインのキャスタウェイPE。


これは元々ヒラスズキで使っていたラインを使ったのがきっかけなのですが、6、7年程前はバス用PEラインは40lbからでしかも8本撚りとなると50lbしかありませんでした。


ただ琵琶湖の様なフィールドならまだしも、ちょっと50lbと言うのはあまりにオーバーパワーという感もありましたしプラグを操作していてもその太さから自分のイメージ通りに気持ちよく動かせない部分があったので個人的にはそこまでは必要ないなと感じていました。


そこで8本撚りの2号を使ってみたのですがもう少しラインその物に腰というか張りが欲しかった所にヒラスズキで使っていたエステルが組み込まれているこのキャスタウェイPEを使った所調子が良く、以来メインはキャスタウェイPE。


少し直径が太いという部分もあるのですが全く気にならないレベルですしむしろそのせいで使いやすいかもしれませんね。


ちなみに全社全モデルは流石に使えていませんが数社試した感じではヨツアミのキャストマンフルドラグも比較的張りがある様な感覚と毛羽立ちが少ない様な気がしてかなりいい感じでしたので次に巻き替えする時は切り替えてみようかななんて思っています。




太さに関しては前途の通り 2号。これはどこでも変わりません。


正直先にお話したソルトウォーターの釣りから考えるともっと細くても強度的には十分ですが、1.2号、1.5号を使ってみた結果ラインが細くなりすぎるとフルキャストの際に不安だったりバックラッシュした時に解きにくかったりするので2号に落ち着いたと言った所です。

まぁリーダーをある程度とっていて狙ってキャストをしていれば擦れるのはメインのPEではなくリーダーなのでこれで不満は全く感じませんし、むしろ太くなる事によっての操作性の悪さの方が個人的にはストレスですかね。



ただし当然ショックリーダーは付けます。

このショックリーダーに関しては意見は様々ですが、僕個人の意見は確実にショックリーダーは付けた方がいいと思っています。


僕自身元々ソルトウォーターゲームもするのでリーダーを付けるのは当たり前と言う感覚がありますし、そもそもPEはリーダーを付ける事が前提の素材だと考えています。


何故かと言うとPEの欠点である直結した際の結節強度が落ちやすい部分や耐摩耗性能をリーダーで補う事によって伸びが少なく引っ張り強度が高いPEラインのメリットを最大限引き出す事が出来るからです。


付けなくても変わらないという意見もありますが、この点に関してもプレッシャーが高いフィールドや透明度の高いフィールドは影響は有ると思います。

実際亀山のフロッグゲームではある湖の状況変化によってPEラインにスレて見切られるという減少が起きていましたしね。


一方でフィールドがマッディーであったりフィールドのパワーがあってある程度活性が高ければその差は分かりにくいかもしれません。

またバシバシ打って行く方、あまりポーズを多用しない方やただ巻きメインの方は同様の事が言えるかもしれませんね。

ただフィールドや釣りのタイプ、使うプラグなどでメリットの感じ方は人それぞれなのかもしれませんが、個人的に言えばそれでも付けないよりは付けた方がいいと思っています。


実際全ての釣りでリーダーを付け他方がいいのに対しバスだけがリーダーを付けなくても全く変わりはないと言うのはあり得ないと思いますし、もし付けなくても変わらないのであれば全ての釣りでPE直結になっていますしね(笑)


それに仮にプレッシャーという要素を抜きにして語ったとしても個人的にからまん棒やチューブの必要性がなくなったり、障害物に擦れる部分が摩擦に強くなったり、アクションが良くなったり…等々メリットは沢山あれどデメリットに関しては全く無いと思います。



ちなみにノットは“リーダーにコブを作らないノット”がお薦めです。

ここがとっても大事でリーダー側に結び目を要するノットはどうしてもノットがガイドを通過する感覚が出てしまうのは否めません。

良く結び目がガイドに当たって気になると話も聞きますが、奇麗に作った摩擦系ノットはリーダーにコブが無いですし、レベルワインドに巻き込んだとしても違和感は殆どないです。


話はそれますが僕はFGノットですがFGノットに限らずノットを一つ覚えるのってそんなに面倒じゃないと思います。

初めての方にとっては確かに難解に見えるかもしれませんが基本簡単。

もし多くの方が作るのに時間がかかってしまう様な面倒なノットだったらここまで普及していないですから。

その上でそれでも面倒くさい、変わらないと思うと言う方は直結でもいいと思います。あくまで遊びなので考えも自由ですしね(笑)




話を戻してリーダー。

リーダーに関してはバリバスやヨツアミのリーダー用のラインを使っています。

ここに関しては基本硬すぎなければどのメーカーでも良いので(というよりも柔らかいタイプが主流で硬いものは殆どないです)はないかと思っています。

太さに関しては20〜25lb。琵琶湖だと30lbを使いますがそれ以外20〜25lbです。

あまり太いと繊細なプラグなどは動きに不満が出ますしそれ以上は極端な状況を除き全く必要ないと思います。

また、リーダーは『ハリス』という考えもあります。

通常リーダーはメインラインよりも太くなければという考えがありますが決してそうではありません。

単純にリーダーの強度にあわせて釣りをすればいいという事です。


長さに関しては人それぞれだと思うのですが、個人的にはヒトヒロ(150堕度)位ですかね。


もっと短くても良いとは思いますが、僕の場合はダイレクト感の緩和、プレッシャー対策やメインラインの擦れ対策から考えると基本少し長めにとり、チェックして傷があったらどんどん切り詰めて行く感じです。

まぁぶっちゃけ長く結んでおいて短くしたくなったら切ればいいだろうという考えです(笑)


ちなみにスナップの結束はパロマーノット。

スナップを使う場合これに勝るノットはありません(笑)






どうでしょうか?


PEライン。


どれも同じだろ?とお考えの方も多いと思いますが結構違いますよ。


普段のなんとなく…ではなく結構拘ってみるとまた釣りが楽しくなったりするものです。

次回巻き替えの際のご参考にどうぞ。







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