2019/10

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先日はSLOWTAPER OCEANブランド第一弾、ヒラスズキのロッドを軽く紹介させて頂きましたが今回はもう一本のロッドをご紹介。



こちらは7ftのベイトロッドで『Bait Plugger70』。

そもそもこのロッドは僕の師匠でありこのスタイルの創始者でもある相原 元司(一方的に師匠とさせて頂いてるんですが)さんが20年以上も前に大型スズキをベイトタックルで、しかもビッグプラグで狙うという釣り方の為のロッドです。

ビッグプラグを厳冬期にスローリトリーブで狙うためにトラブルの少ないベイトタックルを使用し攻撃的な釣りをする・・・僕もこのスタイルを相原さんから教わり根がトップウォーターバスマンだった当時の僕はこの釣りにどっぷりとはまったものでした。

引き波を立てるビッグプラグに強烈な炸裂音とともにズズキがかかってくる・・・これが面白くない訳はないですものね(笑)


さて、そんな釣りの為のロッドであるBait Plugger70。

スーパーシャッドラップなどの空気抵抗も大きくウェイトがあるプラグを使用でき、またビッグプラグだけではなく13兪宛紊猟名錣離掘璽丱好廛薀阿眩犧鄒良く操作できるというバスのトップウォーターでは考えられないとても幅広いウェイトを一本でこなそうというロッドです。

まずブランクスは空気抵抗が大きくウェイトもあるビッグプラグをウェイトを乗せつつ初速を殺さないようにするために張りのあるブランクにし、その分テーパーをティップからベリーにスムーズに以降して行くことで飛距離アップと投げ心地を損なわないようにしました。

その為、通常のシーバスプラグからK2 142Fクラスのやや重めの重心移動プラグではスウィングスピードを殺すことなく完全にフルスイング出来ると思います。(流石にシャッドで40グラムを超えるものはそれなりにしないといけません)


また魚を掛けてからのパワーは僕が言うのもなんですがかなりあると思います。
実際それほどドラグを締め込んでファイトすることはほとんどないのですが、いざいざ違う魚種もこのロッドで・・・とかランディングの際にリーダーをラップして寄せることを考えるとやはりその辺りは十分なパワーが必要になると思いますので、その点は実際に魚をかけてのテストはもちろん秤にかけて実際の数値でもテストしましたのでご安心いただけると思います。

ガイドに関してはもちろん全て富士工業チタンフレームSIC。
PEライン、ナイロンライン問わず現在考えられる最もラインに優しいガイドですのでこの点もご安心いただけるかと思います。

尚、グリップは画像ではまだ取り付けていないのですが脱着式です。
リールシートは富士工業のTCSシートでグローブ着用時の使用やパーミングのしやすさから細目にしており、グリップは耐久性を考えEVA素材でどのようなカラーのリールにも合うブラックにしました。


そしてデザインですが、このロッドに関しては性格として極限が要求されるロッドではないため、あえて遊び心を持たせたSlow&Steadyシリーズに非常に近いラッピングにしました。





メインスレッドはグデブロッドのNCPゴールドにメタルスレッドゴールドの簾巻き、段巻きも入れてまるでトップウォーターロッドのような仕上げにしています。


ブランクはクリアブラックフィニッシュ。無塗装にしなかった理由はCyclohornと一緒です。



正直遠目から見たらバスを釣ってるんじゃないの?と思われるかもしれませんね(笑)

でもヒラスズキロッドで徹底的な機能追求にしたのでこのロッドではその機能の中でもどこかにバスのトップウォーターベイトタックルのテイストを加えたかったんですよね。

だからABUリールなんかを合わせる方も(もちろんコンクエストなんかもばっちりですよ(笑))違和感なくコーディネイト出来ると思います。





どうですか? Bait Plugger70。

これからシーバスをベイトタックルでやってみたいなんてお考えの方は是非是非ご検討して頂ければと思います。

またお待ちいただいているお客様、誠に申し訳ございませんが梅雨時スズキのシーズンには間に合うようにしますのでどうかもうしばらくお待ちくださいますよう宜しくお願い致します





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